普段はなかなか触れる機会がなかった
理学療法士(PT)さんの勉強会に参加させていただきました。
PTさんが診る患者さんは、
日常生活への復帰を目指される方。
病院にてリハビリを必要とされる方です。
そして、入院せざるを得なくなった背景には、
それまでの人生で積み重ねてこられた『栄養状態』が大きく関わっています。
しかしここは比較的、重要視されていないカテゴリーでもあるように思います。
患者さんには早期のリハビリ(広義の意味での運動)の開始が必要ですが、
並行して栄養の介入も不可欠です。
予防、回復には『栄養』が不可欠なのです。
僕たちトレーナーは、ご高齢のクライアントさまは勿論、
様々な世代のクライアントさまに対して、
栄養の重要性を伝えていく必要性を、改めて痛感させられました。
しかし!
『食事は習慣化されたもの。』
わかっているのだけど、習慣化できない方が大多数なのが現状。
僕が、パーソナルで食事に関してお伝えさせていただいてる内容は、
『食事制限も、しんどい運動も無しで、2ヶ月で○○㌔痩せる!』
といった飛び付きたくなるようなものではなく。
『原理原則を基に、じっくりと自分の習慣と向き合うもの。』
今日の勉強会で、自分の幹が更に強化された。
今年の一月に、友人から講師の小西先生を紹介していただいたのですが、
枚方近辺の病院に、こんなに素敵なリハビリの先生が沢山いるのは心強すぎますよね。
クライアントさまとこういった先生方から必要とされる
トレーナー、セラピストになれるよう根を伸ばしていきます。
理学療法士(PT)さんの勉強会に参加させていただきました。
PTさんが診る患者さんは、
日常生活への復帰を目指される方。
病院にてリハビリを必要とされる方です。
そして、入院せざるを得なくなった背景には、
それまでの人生で積み重ねてこられた『栄養状態』が大きく関わっています。
しかしここは比較的、重要視されていないカテゴリーでもあるように思います。
患者さんには早期のリハビリ(広義の意味での運動)の開始が必要ですが、
並行して栄養の介入も不可欠です。
予防、回復には『栄養』が不可欠なのです。
僕たちトレーナーは、ご高齢のクライアントさまは勿論、
様々な世代のクライアントさまに対して、
栄養の重要性を伝えていく必要性を、改めて痛感させられました。
しかし!
『食事は習慣化されたもの。』
わかっているのだけど、習慣化できない方が大多数なのが現状。
僕が、パーソナルで食事に関してお伝えさせていただいてる内容は、
『食事制限も、しんどい運動も無しで、2ヶ月で○○㌔痩せる!』
といった飛び付きたくなるようなものではなく。
『原理原則を基に、じっくりと自分の習慣と向き合うもの。』
今日の勉強会で、自分の幹が更に強化された。
今年の一月に、友人から講師の小西先生を紹介していただいたのですが、
枚方近辺の病院に、こんなに素敵なリハビリの先生が沢山いるのは心強すぎますよね。
クライアントさまとこういった先生方から必要とされる
トレーナー、セラピストになれるよう根を伸ばしていきます。