こんにちは、グルメストアフクシマの福島智哉です。
初日、高雄の人気百貨店の中や夕食時、街を歩いている際に感じた事なんですが、
自分は日本人だ、とすぐ分かるような気がしました。
髪型が異様に気になりました。
なぜかというと、ほっとんどの人が同じような髪型だからです。加えていうと、
友人の結婚式前に髪を切ってから日本を出たかったのです。
そんなわけで、ちょっとこわかったのですが、思い切って
現地で髪をきることにしました。
さて、どんなところで切ったかというと…
場所は
台南駅を降りてすぐのシャングリラホテル(なぜクリスマスツリーっぽいのがあるのかは謎)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/29/3827b417a3f4b542d52010687a741d85.jpg)
ここから成功大学まで歩いてすぐのところにある床屋さんへ。
サロンはそれなりの値段だ、と聞いてましたが、どちらにしても台湾は安い!!
選んだところは日本でいう1000円カットのようなところでしょうか。
おそるおそる入ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/75/c2605890d6f1c4eab04b6b23f8c0bc8f.jpg)
入ると目の前におそらくチケット購入用の販売機であろう、ものがあるのですが、
お金を入れるところやどうしたらいいかわからないのでとりあえず入って左の待ち合いイスみたいなところに腰掛ける。
お客さん用の椅子に足を組みながら雑誌を読んでいるお姉さんが、私に気付きますが、
軽い溜息交じりで立ち上がり面倒くさそうに
お金はここに入れてよね、と。
そこからは英語での会話、あっちもボキャブラリーが無いので
「like this?」の繰り返しで どのような髪にしたいか決めました。
いわゆる台湾のyoung people が、ファッションだよ!
そんなフレーズで出てきたそのお姉さんのスマホのモデル達の写真をみてみると…、
みんなどれも変わらないだろうが、と思うようなものばかり。
サイドはツーブロックかすっきり刈り上げるか、
最終的にすごく現地の人っぽいものを選択。
ここからは、妻 寛子 が撮影。
久々にいきなりバリカン!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/d2/59823539ebc4aed3f1882711d9136751.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/e5/7c595678bdce667a1c7ce50fcabfb611.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/fc/5f0f86891ea9b42df577e7ebd3e0253c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/4b/994118bd2a293afbda4688ee06030c49.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/a0/0f49ad59deee02ffc7d984f2b3ee4fd0.jpg)
なんと10分で終わりました。100元ぽっきり。日本円でいうと400円くらい。
こっちで髪を切っていれば、日本の一回分にもならないです。
そうしてこんな感じに。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/ac/7cf0665625c6156ec0cab8896b7bee20.jpg)
臭豆腐のソーセージ、期待して食べて非常に厳しい瞬間の一枚ですが、髪をきったばかりの写真。
あ、後から寛子に言われて気が付いたのですが、お姉さんだと思っていた方は
声も体も顔もよくみたら男性でした。
…でも、心は女性なのかな、だとするとやはりお姉さんですね。
神農老街へ。
…つづく。
初日、高雄の人気百貨店の中や夕食時、街を歩いている際に感じた事なんですが、
自分は日本人だ、とすぐ分かるような気がしました。
髪型が異様に気になりました。
なぜかというと、ほっとんどの人が同じような髪型だからです。加えていうと、
友人の結婚式前に髪を切ってから日本を出たかったのです。
そんなわけで、ちょっとこわかったのですが、思い切って
現地で髪をきることにしました。
さて、どんなところで切ったかというと…
場所は
台南駅を降りてすぐのシャングリラホテル(なぜクリスマスツリーっぽいのがあるのかは謎)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/29/3827b417a3f4b542d52010687a741d85.jpg)
ここから成功大学まで歩いてすぐのところにある床屋さんへ。
サロンはそれなりの値段だ、と聞いてましたが、どちらにしても台湾は安い!!
選んだところは日本でいう1000円カットのようなところでしょうか。
おそるおそる入ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/75/c2605890d6f1c4eab04b6b23f8c0bc8f.jpg)
入ると目の前におそらくチケット購入用の販売機であろう、ものがあるのですが、
お金を入れるところやどうしたらいいかわからないのでとりあえず入って左の待ち合いイスみたいなところに腰掛ける。
お客さん用の椅子に足を組みながら雑誌を読んでいるお姉さんが、私に気付きますが、
軽い溜息交じりで立ち上がり面倒くさそうに
お金はここに入れてよね、と。
そこからは英語での会話、あっちもボキャブラリーが無いので
「like this?」の繰り返しで どのような髪にしたいか決めました。
いわゆる台湾のyoung people が、ファッションだよ!
そんなフレーズで出てきたそのお姉さんのスマホのモデル達の写真をみてみると…、
みんなどれも変わらないだろうが、と思うようなものばかり。
サイドはツーブロックかすっきり刈り上げるか、
最終的にすごく現地の人っぽいものを選択。
ここからは、妻 寛子 が撮影。
久々にいきなりバリカン!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/d2/59823539ebc4aed3f1882711d9136751.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/e5/7c595678bdce667a1c7ce50fcabfb611.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/fc/5f0f86891ea9b42df577e7ebd3e0253c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/4b/994118bd2a293afbda4688ee06030c49.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/a0/0f49ad59deee02ffc7d984f2b3ee4fd0.jpg)
なんと10分で終わりました。100元ぽっきり。日本円でいうと400円くらい。
こっちで髪を切っていれば、日本の一回分にもならないです。
そうしてこんな感じに。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/ac/7cf0665625c6156ec0cab8896b7bee20.jpg)
臭豆腐のソーセージ、期待して食べて非常に厳しい瞬間の一枚ですが、髪をきったばかりの写真。
あ、後から寛子に言われて気が付いたのですが、お姉さんだと思っていた方は
声も体も顔もよくみたら男性でした。
…でも、心は女性なのかな、だとするとやはりお姉さんですね。
神農老街へ。
…つづく。