こんにちは、グルメストアフクシマの福島です。
最近よくご用意する人気メニューの一つ、じゃがいものミルフィーユ焼
バーニャカウダソースを添えた一品。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/ab/f859f7471f96a672faae545625f33ae8.jpg)
スライスしたじゃが芋をペーパーを敷いたバットに並べ、卵液も全部流します。なるべく同じ高さになるように、まんべんなく敷き詰めます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/81/c597421c38aa3761781eb6b59017a91b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/ed/98fe3f934e806d78add03dfce9223d09.jpg)
そして、パルミジャーノを全体にたっぷりと振ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/b8/20fb3bd64f66dec327506b1fd37ff24a.jpg)
粉チーズでも良いですが、かたまりをおろすとふわふわになり、焼いた感じが良いです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/a0/704e0f9d448adaa13a1b38505f6bca66.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/06/504e9e264d9f532ebe4dbadd587904ad.jpg)
▲ふわふわーのレッジャーノ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/13/9be9dc89ce3f62d431e3761a258e1feb.jpg)
▲たっぷりまんべんなく。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/1a/da8cb8bf7a43c1d4d49d27b05e898da3.jpg)
パルミジャーノに並ぶハードタイプ
グラナパダーノを使った時も良い仕上がり、風味良く美味しかったです。
チーズをしきつめたら、
オーブンで焼いていきます。
180度で30~40分ぐらいです。
チーズの量やミルフィーユの厚さで調整しますが、焼き色が程よくつき竹串がすっと刺さったらオッケーです。
”すっと”というのは、刺したときに芋のスライスを感じるようではまだです。やわらかく茹でたじゃが芋に刺した感じになれば焼き上がりということです。
うちの場合、均一な焼き色をつけるのが難しいオーブンなので、15分焼いて反転させて更に15分で様子をみて仕上げます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/02/d1bf82d97115023ef0539243fdc0c73c.jpg)
▲ちょうど30分くらいのタイミング
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/ad/805bffbf603299de9e70757581ef6a8e.jpg)
▲一度冷やしねかせた場合。
焼きたてをカットして食べるのも良いですが、きれいにカットするのであれば、一度完全に冷まして、冷蔵庫でしめてからにします。
カット後オーブンで温めてから、熱々のバーニャカウダソースをかければ、
おうちでバル、の一品が完成です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/78/4de0730458840feca02b46b6c329de53.jpg)
普段お店では、
バーニャカウダも一度冷やして盛り付けていますが、温めるとオリーブオイルがにじみ出ていい感じに。
オーブンで温めやすいよう
アルミホイルで包んでいます。
店頭では量り売り、一つ170円から200円程の大きさです。
最近よくご用意する人気メニューの一つ、じゃがいものミルフィーユ焼
バーニャカウダソースを添えた一品。
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スライスしたじゃが芋をペーパーを敷いたバットに並べ、卵液も全部流します。なるべく同じ高さになるように、まんべんなく敷き詰めます。
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そして、パルミジャーノを全体にたっぷりと振ります。
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粉チーズでも良いですが、かたまりをおろすとふわふわになり、焼いた感じが良いです。
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▲ふわふわーのレッジャーノ
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▲たっぷりまんべんなく。
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パルミジャーノに並ぶハードタイプ
グラナパダーノを使った時も良い仕上がり、風味良く美味しかったです。
チーズをしきつめたら、
オーブンで焼いていきます。
180度で30~40分ぐらいです。
チーズの量やミルフィーユの厚さで調整しますが、焼き色が程よくつき竹串がすっと刺さったらオッケーです。
”すっと”というのは、刺したときに芋のスライスを感じるようではまだです。やわらかく茹でたじゃが芋に刺した感じになれば焼き上がりということです。
うちの場合、均一な焼き色をつけるのが難しいオーブンなので、15分焼いて反転させて更に15分で様子をみて仕上げます。
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▲ちょうど30分くらいのタイミング
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▲一度冷やしねかせた場合。
焼きたてをカットして食べるのも良いですが、きれいにカットするのであれば、一度完全に冷まして、冷蔵庫でしめてからにします。
カット後オーブンで温めてから、熱々のバーニャカウダソースをかければ、
おうちでバル、の一品が完成です。
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普段お店では、
バーニャカウダも一度冷やして盛り付けていますが、温めるとオリーブオイルがにじみ出ていい感じに。
オーブンで温めやすいよう
アルミホイルで包んでいます。
店頭では量り売り、一つ170円から200円程の大きさです。