未踏峰の高嶺が続くレバー山脈、これまでにも多くの登山家が夢見てその姿だけでも目に入れよう、と向かった秘境が秋田県男鹿市にある。
木曜日の朝にしかその姿をはっきりと現す事は無いという。
…という出だしでFacebookの個人ページ(福島智哉 )の方に
以前「バベルオブレバー」のエピソードを続けて投稿しました。
なんのこっちゃい、という皆様、すみません。
当店で木曜日限定でご用意しているレバーの唐揚げのお知らせの事なのですが…
ただ毎度同じ内容では面白くない!という事でお皿に盛ったレバーの唐揚げをタワーに見立て、タワーオブテラー(TDS)のフレーズをタワーオブレバーにしたり、お客様からもネーミングやアイディアを頂きストーリーが膨らんでいった経緯があります。
もはやどうでも良い
話ではなくなりましたので、
今回のバベルオブレバーもエピソード3とし、
説明したいと思います。
まず、空想による登山の遠征の話なんですが、
最初の投稿では
北インドからのアプローチでヒマラヤに入る形をとりました。冒頭に書いたように写真の山脈が男鹿の秘境としていますので、どう繋げるかも悩みました。
これは、私が地球人ではなくそもそもaiという星から来た異性人であり、高速移動のできるパイオシステムのSecond version (パイオ2)により、異空間に自由に出入り出来る事も加わります。
(既にぶっとんでますが)ちなみに、このエピソードは4まであり、
Op-P-ai星エピソード4に
まとめてあります。
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=737255526301777&id=100000520108163
このレバー山脈までは、
三週間のキャラバンを経てベースキャンプ(標高5256m)地に到着しました。
山脈で最も高い山をバベルオブレバー(6839m)としており、アルパインスタイルで登頂に成功した、という事にしております。
前述したタワーオブレバーは、バベルオブレバーの次に高い写真の手前の山としており標高は6554mと、テキトーに数字をふっています。バベルとタワーの間の二つの山の名前は決まっておりません。
良い名前ご提案頂けたら幸いです^^;(…えぇどうでもいいですよね。。)
この一帯のレバー山脈の山々はどの角度から登ってもオーバーハングの連続という特異な地形で、極地法で挑戦した登山隊も全てその難易度と安定しない気候から敗退しています。
アルパインスタイルというのは、ルート工作は無しで酸素ボンベも使わず単独でベースキャンプから一気に登るスタイルです。
天候も安定しない高所で、岩と氷を越えるアタック、こんな事をやるのは自殺に近いとんでもない功績だ、とニューヨークタイムズ紙はじめ各紙に評された事になっています。
バベルオブレバーというその名前も、人間が登る事は出来得ぬ神の山、という言い伝えが由来です。
登頂の試みは1918年頃に始まり、アメリカ、イギリス、日本、中国などがそれぞれ7、8回ほど登山隊を派遣しましたが、レバー渓谷の入り組んだ険しい地形やレバニラ地帯特有の厳しすぎる気候の為に登頂は全て失敗に終わり、「神々の山」は福島が登頂するまでは未踏峰のままであった、、、という設定です。
地元では「神聖な山を汚す存在」として登山隊を嫌う風潮が根強く、「登山隊は遭難して当然」という考えを持つ者も少なくないのです。
多くの者が挑戦しては還らぬ人となった事から地元では、神が人間の傲慢さや
足るを知らない事に対する怒りである、と登山隊を反面教師にしている。という勝手な話も設定しています。
さて、
どうして木曜日の朝しか見ることができないのか?
というのは
ただ単純にレバーの仕込みに時間がかかるからです。仕入れも1日前では確実では無い事から
曜日を決めないと計画がたたない、という事で木曜日に決めています。
あっさりな話ですみません。
そして、全般にわたり妄想に妄想を重ねたわけのわからない話のように見えますが、
…意味を理解した上で話を追っていくと全てつながり、フクシマワールドにしっかり入る事ができます( ´ ▽ ` )ノ
今後もストーリーが膨らんで行く事と思います、どうぞよろしくお願いします。
追記
改めてレバーの唐揚げをご紹介しますと、
醤油、酒、にんにく、(素材はそれぞれ厳選、地元産、農薬使用の無いもの)に
スライスしたものを一晩漬けこみ、
高温でカラッと揚げています。
写真の状態から混ぜ合わせ
▼片栗粉(オーサワ オーガニック)を混ぜ
▼ほぐしながら揚げ揚げ
毎度朝は山にしたくなります。…が、みんなからはあまり高く積まないよう言われます。こちらはほどほどの今朝。
注意されるレベルの山はこちら。
▼レバー山脈メイキング(…という程のものでもありませんが。。)
上と下(ヒマラヤにある実際に未踏峰が連なるエリア)を合わせ
テキトーにpaintでお絵描き
ビンテージ加工
さらにボロボロに、
素人のあそびではありますが、
要するにヒマなのね?とよくつっこまれます。
うーむ、、、優先順位を間違えない限り、
私は、ただ、アホな事も一生懸命やりたいと思っています。
木曜日の朝にしかその姿をはっきりと現す事は無いという。
…という出だしでFacebookの個人ページ(福島智哉 )の方に
以前「バベルオブレバー」のエピソードを続けて投稿しました。
なんのこっちゃい、という皆様、すみません。
当店で木曜日限定でご用意しているレバーの唐揚げのお知らせの事なのですが…
ただ毎度同じ内容では面白くない!という事でお皿に盛ったレバーの唐揚げをタワーに見立て、タワーオブテラー(TDS)のフレーズをタワーオブレバーにしたり、お客様からもネーミングやアイディアを頂きストーリーが膨らんでいった経緯があります。
もはやどうでも良い
話ではなくなりましたので、
今回のバベルオブレバーもエピソード3とし、
説明したいと思います。
まず、空想による登山の遠征の話なんですが、
最初の投稿では
北インドからのアプローチでヒマラヤに入る形をとりました。冒頭に書いたように写真の山脈が男鹿の秘境としていますので、どう繋げるかも悩みました。
これは、私が地球人ではなくそもそもaiという星から来た異性人であり、高速移動のできるパイオシステムのSecond version (パイオ2)により、異空間に自由に出入り出来る事も加わります。
(既にぶっとんでますが)ちなみに、このエピソードは4まであり、
Op-P-ai星エピソード4に
まとめてあります。
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=737255526301777&id=100000520108163
このレバー山脈までは、
三週間のキャラバンを経てベースキャンプ(標高5256m)地に到着しました。
山脈で最も高い山をバベルオブレバー(6839m)としており、アルパインスタイルで登頂に成功した、という事にしております。
前述したタワーオブレバーは、バベルオブレバーの次に高い写真の手前の山としており標高は6554mと、テキトーに数字をふっています。バベルとタワーの間の二つの山の名前は決まっておりません。
良い名前ご提案頂けたら幸いです^^;(…えぇどうでもいいですよね。。)
この一帯のレバー山脈の山々はどの角度から登ってもオーバーハングの連続という特異な地形で、極地法で挑戦した登山隊も全てその難易度と安定しない気候から敗退しています。
アルパインスタイルというのは、ルート工作は無しで酸素ボンベも使わず単独でベースキャンプから一気に登るスタイルです。
天候も安定しない高所で、岩と氷を越えるアタック、こんな事をやるのは自殺に近いとんでもない功績だ、とニューヨークタイムズ紙はじめ各紙に評された事になっています。
バベルオブレバーというその名前も、人間が登る事は出来得ぬ神の山、という言い伝えが由来です。
登頂の試みは1918年頃に始まり、アメリカ、イギリス、日本、中国などがそれぞれ7、8回ほど登山隊を派遣しましたが、レバー渓谷の入り組んだ険しい地形やレバニラ地帯特有の厳しすぎる気候の為に登頂は全て失敗に終わり、「神々の山」は福島が登頂するまでは未踏峰のままであった、、、という設定です。
地元では「神聖な山を汚す存在」として登山隊を嫌う風潮が根強く、「登山隊は遭難して当然」という考えを持つ者も少なくないのです。
多くの者が挑戦しては還らぬ人となった事から地元では、神が人間の傲慢さや
足るを知らない事に対する怒りである、と登山隊を反面教師にしている。という勝手な話も設定しています。
さて、
どうして木曜日の朝しか見ることができないのか?
というのは
ただ単純にレバーの仕込みに時間がかかるからです。仕入れも1日前では確実では無い事から
曜日を決めないと計画がたたない、という事で木曜日に決めています。
あっさりな話ですみません。
そして、全般にわたり妄想に妄想を重ねたわけのわからない話のように見えますが、
…意味を理解した上で話を追っていくと全てつながり、フクシマワールドにしっかり入る事ができます( ´ ▽ ` )ノ
今後もストーリーが膨らんで行く事と思います、どうぞよろしくお願いします。
追記
改めてレバーの唐揚げをご紹介しますと、
醤油、酒、にんにく、(素材はそれぞれ厳選、地元産、農薬使用の無いもの)に
スライスしたものを一晩漬けこみ、
高温でカラッと揚げています。
写真の状態から混ぜ合わせ
▼片栗粉(オーサワ オーガニック)を混ぜ
▼ほぐしながら揚げ揚げ
毎度朝は山にしたくなります。…が、みんなからはあまり高く積まないよう言われます。こちらはほどほどの今朝。
注意されるレベルの山はこちら。
▼レバー山脈メイキング(…という程のものでもありませんが。。)
上と下(ヒマラヤにある実際に未踏峰が連なるエリア)を合わせ
テキトーにpaintでお絵描き
ビンテージ加工
さらにボロボロに、
素人のあそびではありますが、
要するにヒマなのね?とよくつっこまれます。
うーむ、、、優先順位を間違えない限り、
私は、ただ、アホな事も一生懸命やりたいと思っています。