天涯孤独男のつぶやき!

もうこの歳になると怖いモノはない。何でも好き勝手書かせてもらいます。多少辛口になります。ジャンルは世の中のことすべて。

どこまでツキがないのだ!ダルビッシュ

2019-07-04 13:51:39 | 日記



カブスのダルがまた勝てなかった。
前の試合で10試合連続勝ち負けなしのメジャータイ記録を負けることで消したダル。
今日から出直しだとばかりに登板したパイレーツ戦。
今日も点を取った後にホームランを打たれたりの悪癖は続いた。
しかし粘り強く投げ、7回途中まで5ー4とリードし、勝利投手の権利を持って降板した。
ダルは6回2/3を投げ86球7安打2本塁打6三振1死球4失点だった。
その後、カブスのリリーフ陣はよく抑え、去年ワールドシリーズでレッドソックスを世界一へと導いた守護神キンブレルに繋いだ。
これでダルは12試合ぶり、67日ぶりの3勝目確実かと思われた。
しかしメジャーを代表する抑えのキンブレルが打たれ、カブスは6ー5のサヨナラ負け。
ダルは2か月間、2勝(4敗)のまま。
いつまで続く泥濘ぞ!

大谷絶好調!ドデカイ二塁打2本

2019-07-04 11:42:33 | 日記



今日は9時から忙しいこと、忙しいこと。
BS1では大谷翔平、Jスポーツではダルビッシュ有をやっていた。
両方を掛け持ちで見てたら、訳分からんようになった。
まず大谷から。
大谷は敵地でレンジャーズ戦2戦目。
今日はまたトラウタニの大活躍で6ー2でエンジェルスが勝った。



なんせ大谷の前を打つトラウトが3回に23号3ランホームラン。
6回に24号ソロホームランの猛打爆発。4打点だ。
アベックホームランとはいかなかったが、大谷も2本の二塁打で対抗した。
最初は6回。トラウトのソロの後、センターオーバーの2ベースヒット。
次は8回にトラウト三振の後、レフトオーバーの2ベースヒット。
どちらももうちょっとでホームランかという大きな当たりだった。
このトラウタニが打つ限り、エンジェルス打線は無敵。投手力が弱いのが難点だが。
今日の大谷は4打数2安打2二塁打。打率はまた上がって.307。
快勝したエンジェルスは貯金1とした。

ダルの話は後ほど。