天涯孤独男のつぶやき!

もうこの歳になると怖いモノはない。何でも好き勝手書かせてもらいます。多少辛口になります。ジャンルは世の中のことすべて。

大谷、マエケンから1安打&1打点

2019-07-24 17:02:23 | 日記



今日はドジャース、エンジェルスのフリーウェイシリーズ交流戦。
ドジャースの本拠地でやるため大谷の打席は1打席のみ。
多分、後半のエンジェルスのチャンスで出てくるだろうから、先発のマエケンとの対戦はどうかなと思ってた。
そしたらさにあらず。2回表2アウト1、2塁のチャンスに早くも代打大谷登場。



マエケン投げた。大谷、ライト前に強烈なタイムリーヒット。天を仰ぐマエケン。
マエケンは4回までこの1点に抑えていたが、5回にトラウト兄貴に33号ソロを浴びる。
そしてランナーを出すと天敵ロバーツ監督が出てきて交代させられた。
マエケンは4回1/3を投げ、95球4安打7三振3四死球3失点で降板。
その後、ドジャースも反撃したが、4ー5で負けて、マエケンは敗戦投手に。
マエケンは5月までは7勝2敗と絶好調だったが、6、7月は5連敗でとうとう7勝7敗になった。
ロバーツに配置転換されねばいいが。
一方、大谷は1打数1安打1打点で、通算233打数70安打14本塁打41打点7盗塁で打率も3割丁度に戻した。

カブスのダルは6回を投げ、77球6安打6三振1四球4失点で、勝ち負け付かず。
3勝4敗のまま。



速報・加藤浩次、大崎会長、平行線のまま

2019-07-24 08:31:03 | 日記



加藤浩次と吉本の大崎会長が昨夕、3時間ほど会談した。
加藤が「現取締役陣が辞めない限り吉本を退社すると」とスッキリで爆弾発言したからだ。
二人で3時間会談したが平行線だったという。
加藤が芸人の立場を表明し、大崎会長は会社側の立場を述べたが、加藤は納得できなかったみたいだ。
大崎会長は今の体制で改革したいといい、加藤は大崎会長らの退陣を求めたが、平行線だったという。
大崎会長は一昨日の岡本社長の会見は悪くないと思っているようだと加藤は驚いていた。
加藤は考えは変わらないとしたが、大崎会長は「今は決められへん。持ち帰らせてくれ」といい会談は終わったそうだ。
これからも会談は続けることになった。

吉本はどうしても加藤残留を説得したいようだ。
加藤が辞めたら、タカアンドトシ、吉村崇、近藤春菜、友近ら多くの芸人が付いて行って、大量退社者が出るからだ。
それだけギャラを含め吉本芸人たちの不満がマグマのように溜まっていたのだろう。
政界の「加藤の乱」は失敗したが、こちらの乱は成功すると僕は見る。
吉本大分裂だ!