家族を「する」家―「幸せそうに見える家」と「幸せな家」プレジデント社このアイテムの詳細を見る |
この本を買ったのは3~4年前だったと思う。買ってすぐに読んだとき感じた事と、今読んでみて感じる事に変化があり、改めて気づかされる事もあった。
この本がきっかけで、家族の「絆」が多くの文明の利器・システムによって弱り始めている事にきずいた。父親、団欒、家、教育、仕事、ローン、・・・なんとも不思議な匂いを感じさせる言葉たち。
「家族」について考えさせられてしまいます。
僕を「藁の家」へ一歩近づけた一冊。
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