動物は生存する為に、まず、食べなければなりません。
我々、動物はまさに動く為には栄養を取らなければです。
植物も光合成でエネルギーを得るし、また、昆虫を捕まえたりします。
すべての生物は、エネルギーを得なければならない仕組みになっている。
自然界、特にジャングルでは食うか食われるかの世界です。
いかに食べられないようにし、いかに食べようかと必死でしょう。
それこそ、命懸けの時間が流れているのではと思います。
人類も太古の昔はそうでした、むしろ野獣に襲われる方では。
その頃の人類は、食べ物を美味しいと思って食べていたのでしょうか。
どうも脳が発達するにしたがって、時代が経つごとに味覚が豊かにと。
では、ほかの生物ではどうでしょうか。
捕食して、それを美味しいと感じて食べているのかどうかです。
美味しいから食べる、食べるから美味しいの連鎖ではないような。
人類の黎明期の頃は、様々な動植物を食べてみるという状態だったのでは。
それから徐々に、これは美味しい、これは不味い、それで味覚が発達したのかも。
また、こうやったらもっと美味しくなった、不味くても、こうしたらどうかと。
火で焼くから始まり、その煙で蒸したり、土器を作り出して湯で煮たりしました。
でまた保存するのを考え出して、どんな時でも栄養が取れるようにと思ったのでしょう。
味覚の発達は、人類だけなのですか。
自然界では、自身の身を不味くする事にによって、身を守るのもいます。
植物もそうでしょう。あくがそうなのでは。これも進化です。
もっと言うと、動植物は毒を持つという、荒技を身に付けたのもいます。
これらは、旨い不味い、食べたら危険か危険でないか、まさに戦略です。
さらにこれまた、この動物にとっては不味くても、違う動物は食べ。
身に付けた毒が、この動物には有効でも、ほかでは効果なしもあります。
まさに、群雄割拠の戦国時代みたいな有様だと想像します。
さて、言いたいのは、こうです。
人は、食べ物を、より美味しくしようとして、様々と考えて来ました。
飽食、グルメ、大量消費、大量廃棄、人口交配、遺伝子操作などに繋がる。
功罪あわせ持ち、人って、一体なんでしょう・・・・
我々、動物はまさに動く為には栄養を取らなければです。
植物も光合成でエネルギーを得るし、また、昆虫を捕まえたりします。
すべての生物は、エネルギーを得なければならない仕組みになっている。
自然界、特にジャングルでは食うか食われるかの世界です。
いかに食べられないようにし、いかに食べようかと必死でしょう。
それこそ、命懸けの時間が流れているのではと思います。
人類も太古の昔はそうでした、むしろ野獣に襲われる方では。
その頃の人類は、食べ物を美味しいと思って食べていたのでしょうか。
どうも脳が発達するにしたがって、時代が経つごとに味覚が豊かにと。
では、ほかの生物ではどうでしょうか。
捕食して、それを美味しいと感じて食べているのかどうかです。
美味しいから食べる、食べるから美味しいの連鎖ではないような。
人類の黎明期の頃は、様々な動植物を食べてみるという状態だったのでは。
それから徐々に、これは美味しい、これは不味い、それで味覚が発達したのかも。
また、こうやったらもっと美味しくなった、不味くても、こうしたらどうかと。
火で焼くから始まり、その煙で蒸したり、土器を作り出して湯で煮たりしました。
でまた保存するのを考え出して、どんな時でも栄養が取れるようにと思ったのでしょう。
味覚の発達は、人類だけなのですか。
自然界では、自身の身を不味くする事にによって、身を守るのもいます。
植物もそうでしょう。あくがそうなのでは。これも進化です。
もっと言うと、動植物は毒を持つという、荒技を身に付けたのもいます。
これらは、旨い不味い、食べたら危険か危険でないか、まさに戦略です。
さらにこれまた、この動物にとっては不味くても、違う動物は食べ。
身に付けた毒が、この動物には有効でも、ほかでは効果なしもあります。
まさに、群雄割拠の戦国時代みたいな有様だと想像します。
さて、言いたいのは、こうです。
人は、食べ物を、より美味しくしようとして、様々と考えて来ました。
飽食、グルメ、大量消費、大量廃棄、人口交配、遺伝子操作などに繋がる。
功罪あわせ持ち、人って、一体なんでしょう・・・・