プーチンの胸中について、憶測したいと思います。
今現在で、世界で一番危険な人物です。まさに、核のボタンに手を伸ばそうとしている。
かつてない危険な時代に、我々は生きているのです。一発触発の危機です。
人類はまだまだ賢くは、ないのです。いまだに、民族、国土のしがらみに縛られている。
勢力圏の拡大がそんなに大事ですか、多民族が兄弟とは思えませんか。
地球、そう自然界は共存で成り立っているのに、ほかの生物に学んだらいい。
欲で肥大化をした頭を持った猿では、だめなのです。進化は退化になりかねない。
核の打ち合いは、人類の時代を終わらす。かつての恐竜の時代が終わったように。
私は、プーチンに言いたい・・・・
「もし、あなたがウクライナに生まれていたら、ロシアを攻めますか?」
「あなたがウクライナ人だったら、侵入して来たロシア人と戦いますか?」
「核を持った隣国が、核をちらつかせてきたら、あなたは、どう思いますか?」
彼の答えは、こうなのでは・・・・
「私は攻めてきた敵と戦う、国土への侵入は許さない、断固戦う」
「かつてナチスドイツに国土は蹂躙され、数千万も失った、絶滅戦争だった」
「それは絶滅されかかったら、相手を絶滅するしかない、ドイツは壊れた」
「生地レニングラードの仕返しは、スターリンがやってくれた。ベルリン廃墟か」
「前の戦争の終わり方は、手ぬるかった。ドイツばかりか西欧がまた隆盛か」
「私はロシアの時代を作る。広大な国土を持った国が覇権を握る、どこが悪い」
「もしもだ、私がウクライナに生を受けたならばだ、征服者は許さない」
「相手が核を言い出してきたならばだ、その国の指導者を狙う、いいようにさせない」
「どう思うかで言えば、誇大妄想の大国よ、人類を破滅させる気かってな」
・・・・・・・・
これらは、私の憶測ですが、憶測に終わってほしい。
プーチンは鏡を良く見たらいい、狂気の影が濃くなってきている。
ロシアは、あなたではないのです。あなたは、ロシア、そして世界の一員なのです。
みんなが、そうなのです。まして、人類だけの地球ではないのです。
先の大戦の時、あなたの両親は、ドイツを恨んでも、ドイツ兵個人は恨まなかった。
どうか鏡を見て、何故だか自分に問うてください・・・・
今現在で、世界で一番危険な人物です。まさに、核のボタンに手を伸ばそうとしている。
かつてない危険な時代に、我々は生きているのです。一発触発の危機です。
人類はまだまだ賢くは、ないのです。いまだに、民族、国土のしがらみに縛られている。
勢力圏の拡大がそんなに大事ですか、多民族が兄弟とは思えませんか。
地球、そう自然界は共存で成り立っているのに、ほかの生物に学んだらいい。
欲で肥大化をした頭を持った猿では、だめなのです。進化は退化になりかねない。
核の打ち合いは、人類の時代を終わらす。かつての恐竜の時代が終わったように。
私は、プーチンに言いたい・・・・
「もし、あなたがウクライナに生まれていたら、ロシアを攻めますか?」
「あなたがウクライナ人だったら、侵入して来たロシア人と戦いますか?」
「核を持った隣国が、核をちらつかせてきたら、あなたは、どう思いますか?」
彼の答えは、こうなのでは・・・・
「私は攻めてきた敵と戦う、国土への侵入は許さない、断固戦う」
「かつてナチスドイツに国土は蹂躙され、数千万も失った、絶滅戦争だった」
「それは絶滅されかかったら、相手を絶滅するしかない、ドイツは壊れた」
「生地レニングラードの仕返しは、スターリンがやってくれた。ベルリン廃墟か」
「前の戦争の終わり方は、手ぬるかった。ドイツばかりか西欧がまた隆盛か」
「私はロシアの時代を作る。広大な国土を持った国が覇権を握る、どこが悪い」
「もしもだ、私がウクライナに生を受けたならばだ、征服者は許さない」
「相手が核を言い出してきたならばだ、その国の指導者を狙う、いいようにさせない」
「どう思うかで言えば、誇大妄想の大国よ、人類を破滅させる気かってな」
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これらは、私の憶測ですが、憶測に終わってほしい。
プーチンは鏡を良く見たらいい、狂気の影が濃くなってきている。
ロシアは、あなたではないのです。あなたは、ロシア、そして世界の一員なのです。
みんなが、そうなのです。まして、人類だけの地球ではないのです。
先の大戦の時、あなたの両親は、ドイツを恨んでも、ドイツ兵個人は恨まなかった。
どうか鏡を見て、何故だか自分に問うてください・・・・