侘寂菜花筵(わさびなかふぇ)

彼岸の岸辺がうっすらと見え隠れする昨今、そこへ渡る日を分りつつ今ここを、心をこめて、大切に生きて行きたい思いを綴ります。

令和三年弥生三月春 来し方行く末 

2021-03-06 18:03:11 | Weblog
いつでもどこでも今が一番しあわせと 言えたなら あれから10年を振り返る 日 日月礼讚 お日様から届く光 月の光 にいただく 魂の 食べ物に感謝しながら 今日は 祈りの日 318日目  日輪という名のついたウィルスがこの地上に降りてきた意味をずっと考え続けている。  世界同時に体験しているこの時代の試練と困難は未来へ向かう私たちにずっと問いかけ続けているものがあるように思う。   . . . 本文を読む