昨日、桐生市市民文化会館
4階国際会議室にて、行われた。
立正大学秋期デリバリーカレッジの第1回
街頭紙芝居の時代「黄金バットから国策紙芝居」の講演でした。
「西の西陣・東の桐生』絹織物の町」の伝統有る。
町は、市民の文化を大切にしていました。
和服の方も多く
着こなしも、ごく自然な着付けで
歩み方も違和感が全くありません講演内容も懐かしい紙芝居のお話でした、
講師の堺 正一氏も造詣が深く、実演もして戴きました。
紙芝居のルーツは紙人形から始まり、昭和5年から現在の紙芝居になったと、
伺いました。最後に堺氏自ら実演をされ、
実際に川越のしょうちゃんで、有名な方です。
次回の浅岡氏の講演が楽しみです。