2018.7.1 ちんトリオで沢登り(遊び?)をしてきました。
なんと,この日の水戸は最高気温35℃。ひょえ~(>_<)
暑い夏は天然クーラーが効いたマイナスイオンたっぷりの冷たい渓流の中を歩く「沢登り」が一番です。極めて贅沢なお遊び!!
ちんトリオとはmixiで知り合ったNobちん,麗子ちん,cottonちんによる山友トリオ。もう10年になる愉快な山仲間なんです。
前夜は入山祝いの大宴会が定番。
いつもはテントの中ですが,今回は初めてBBQです(^^)/
◆深山湖ダムの駐車場に宴会場を設営。タープもあって本格的でしょ。
◆乾杯は恒例のスパークリングワインCAVA
◆前菜はNob農園特製トマトのカプレーゼと麗子シェフのヘルシーサラダ。
◆炭熾しはカセットボンベを使用。これが一番早い。ただし,ガスボンベが熱により爆発することがあるのでよい子は止めましょう。ちなみに左に寄せてます。
◆海老,サザエ,タラバガニ(涎)。料理人はテントの料理番ことNobちん。
◆メインは国産黒毛和牛A5。
◆前夜祭は馬鹿騒ぎしながら19時から23時まで4時間続きました・・・。山よりこっちがメインという話も・・・。
◆今宵のホテルはタープ下。涼しくて超気持ち良かった。
◆朝はお猿さんがお出迎え。日光の猿と違って悪さはしません。よい子の皆さんは猿に餌与えちゃだめですよ。
◆入渓地点までは約1時間歩きます。これはオレンジ色した山イチゴ。麗子ちんに名前教わったんだけど忘れちゃった(^^;) 甘酸っぱくて美味しかったです。
◆三斗小屋宿跡。
◆那珂川源流にていざ入渓。
◆紫色のヘルメット,似合ってますよ麗子ちん。
◆最初はこんな感じ。
◆Nobちんは沢でもストック。しかし,暫くして邪魔になりザックへ。
◆これは,我々の後を付いてきた若者カップルの彼。たぶん井戸沢を登りに来てるんだろうなと思った私は「井戸沢はここじゃなくて,少し戻り右折して涸沢を進まないとだめですよ。私たちは緩い中ノ沢を登って【沢うどん】やるのが目的ですから(笑)」
そんなんです,沢のルートはほんと間違いやすいのです。
◆清流の中を進みます。
◆涼しげでしょ。
◆マイナスイオンたっぷりの渓流と苔。ちなみに苔,ぬめり岩は滑りやすいのでフェルト底の沢靴を履きます。
◆ナメ~。
◆おぉぉぉ~冷たくて気持ちよか。
◆沢はいろんなシチュエーションがあって,ルートファインディングしながら登らなければなりません。
◆さてさて本日のお楽しみ,冷たい沢水で締めた沢うどん。
◆とても美味しゅうございました。
◆うどん食べたら更に上へ。
◆練習のためにチャレンジしたものの,この後,足を滑らせて「ドボン」。
◆気持ちよか。
◆夏道に出会ったところで沢靴から登山靴に履き替え,大峠へ。ニッコウキスゲが出迎えてくれました。
6時スタート15時着。9時間の避暑山行。
前夜祭も沢も,とても美味しゅうございました。
次はどこの沢になるのでしょう?
楽しみ,楽しみ(^o^)
なんと,この日の水戸は最高気温35℃。ひょえ~(>_<)
暑い夏は天然クーラーが効いたマイナスイオンたっぷりの冷たい渓流の中を歩く「沢登り」が一番です。極めて贅沢なお遊び!!
ちんトリオとはmixiで知り合ったNobちん,麗子ちん,cottonちんによる山友トリオ。もう10年になる愉快な山仲間なんです。
前夜は入山祝いの大宴会が定番。
いつもはテントの中ですが,今回は初めてBBQです(^^)/
◆深山湖ダムの駐車場に宴会場を設営。タープもあって本格的でしょ。
◆乾杯は恒例のスパークリングワインCAVA
◆前菜はNob農園特製トマトのカプレーゼと麗子シェフのヘルシーサラダ。
◆炭熾しはカセットボンベを使用。これが一番早い。ただし,ガスボンベが熱により爆発することがあるのでよい子は止めましょう。ちなみに左に寄せてます。
◆海老,サザエ,タラバガニ(涎)。料理人はテントの料理番ことNobちん。
◆メインは国産黒毛和牛A5。
◆前夜祭は馬鹿騒ぎしながら19時から23時まで4時間続きました・・・。山よりこっちがメインという話も・・・。
◆今宵のホテルはタープ下。涼しくて超気持ち良かった。
◆朝はお猿さんがお出迎え。日光の猿と違って悪さはしません。よい子の皆さんは猿に餌与えちゃだめですよ。
◆入渓地点までは約1時間歩きます。これはオレンジ色した山イチゴ。麗子ちんに名前教わったんだけど忘れちゃった(^^;) 甘酸っぱくて美味しかったです。
◆三斗小屋宿跡。
◆那珂川源流にていざ入渓。
◆紫色のヘルメット,似合ってますよ麗子ちん。
◆最初はこんな感じ。
◆Nobちんは沢でもストック。しかし,暫くして邪魔になりザックへ。
◆これは,我々の後を付いてきた若者カップルの彼。たぶん井戸沢を登りに来てるんだろうなと思った私は「井戸沢はここじゃなくて,少し戻り右折して涸沢を進まないとだめですよ。私たちは緩い中ノ沢を登って【沢うどん】やるのが目的ですから(笑)」
そんなんです,沢のルートはほんと間違いやすいのです。
◆清流の中を進みます。
◆涼しげでしょ。
◆マイナスイオンたっぷりの渓流と苔。ちなみに苔,ぬめり岩は滑りやすいのでフェルト底の沢靴を履きます。
◆ナメ~。
◆おぉぉぉ~冷たくて気持ちよか。
◆沢はいろんなシチュエーションがあって,ルートファインディングしながら登らなければなりません。
◆さてさて本日のお楽しみ,冷たい沢水で締めた沢うどん。
◆とても美味しゅうございました。
◆うどん食べたら更に上へ。
◆練習のためにチャレンジしたものの,この後,足を滑らせて「ドボン」。
◆気持ちよか。
◆夏道に出会ったところで沢靴から登山靴に履き替え,大峠へ。ニッコウキスゲが出迎えてくれました。
6時スタート15時着。9時間の避暑山行。
前夜祭も沢も,とても美味しゅうございました。
次はどこの沢になるのでしょう?
楽しみ,楽しみ(^o^)