2020年10月2日(金)、岩手山の西に位置する三ツ石山に紅葉を見に行ってきました。
三ツ石山は本州で一番早く紅葉する山として有名です。
水戸3:30スタート、500キロを走り登山口のある松川温泉に8:30に到着。
今回は毎日ヤマレコをチェックし、紅葉のピークを狙っての登山だったのですが、まさしくドンピシャ紅葉を堪能することが出来ました。
◆松川温泉登山口。松川荘のすぐ近くにあります。
◆最初はやや急登でしたが、その後は緩やかな尾根となり、昭文社のコースタイムは2時間20分ですが、40分早く1時間40分で三ツ石山荘に到着。
◆三ツ石山荘から見た三ツ石山です。ここからだと紅葉はまだ確認できません。
◆三ツ石山に登って行くと、お待ちかねの紅葉が現れてきました。
◆おぉ~素晴らしい。真っ赤に燃えています。
◆三ツ石山の山頂に沢山の登山客が登ってます。
◆頂上から見た八幡平方面の景色。正面の平な山は源太ケ岳。
◆頂上からの風景。
◆定番の岩手山をバックにしたシーンですが、残念ながら岩手山のピークは雲で隠れてしまいました。
◆今回のマイベストショット。例年はもっと赤い色みたいですが、今年はオレンジが主流かなと地元の方が話してました。
◆八幡平方面。
◆頂上から北西方面。
◆頂上を後にして、折角なので裏岩手の縦走路を小もっこ山に向かって歩きます。
◆振り返れば先ほどピクった三ツ石山。
◆三ツ沼。
◆延々と続く裏岩手の縦走路。
◆こういうシーンもまた良し。
◆小もっこ山に到着。そこから見た大深岳方面。
◆小もっこ山ピーク。
◆少し休憩して戻ります。真ん中のポチっとした岩が三ツ石山。
◆紅葉を満喫しながら贅沢なトレッキング。
◆三ツ石山に近づいてきました。
◆おぉ~素晴らしい紅葉。
◆十分紅葉を堪能して下山。この時には岩手山が奇麗に姿を現していました。
9時に登り始めて16時に到着。休憩込み7時間のトレッキングでしたが、三ツ石山までなら5時間弱の往復で十分紅葉が楽しめるコースです。水戸からだとちょっと遠いですが、また訪れてみたい素敵な紅葉スポットでした。
三ツ石山は本州で一番早く紅葉する山として有名です。
水戸3:30スタート、500キロを走り登山口のある松川温泉に8:30に到着。
今回は毎日ヤマレコをチェックし、紅葉のピークを狙っての登山だったのですが、まさしくドンピシャ紅葉を堪能することが出来ました。
◆松川温泉登山口。松川荘のすぐ近くにあります。
◆最初はやや急登でしたが、その後は緩やかな尾根となり、昭文社のコースタイムは2時間20分ですが、40分早く1時間40分で三ツ石山荘に到着。
◆三ツ石山荘から見た三ツ石山です。ここからだと紅葉はまだ確認できません。
◆三ツ石山に登って行くと、お待ちかねの紅葉が現れてきました。
◆おぉ~素晴らしい。真っ赤に燃えています。
◆三ツ石山の山頂に沢山の登山客が登ってます。
◆頂上から見た八幡平方面の景色。正面の平な山は源太ケ岳。
◆頂上からの風景。
◆定番の岩手山をバックにしたシーンですが、残念ながら岩手山のピークは雲で隠れてしまいました。
◆今回のマイベストショット。例年はもっと赤い色みたいですが、今年はオレンジが主流かなと地元の方が話してました。
◆八幡平方面。
◆頂上から北西方面。
◆頂上を後にして、折角なので裏岩手の縦走路を小もっこ山に向かって歩きます。
◆振り返れば先ほどピクった三ツ石山。
◆三ツ沼。
◆延々と続く裏岩手の縦走路。
◆こういうシーンもまた良し。
◆小もっこ山に到着。そこから見た大深岳方面。
◆小もっこ山ピーク。
◆少し休憩して戻ります。真ん中のポチっとした岩が三ツ石山。
◆紅葉を満喫しながら贅沢なトレッキング。
◆三ツ石山に近づいてきました。
◆おぉ~素晴らしい紅葉。
◆十分紅葉を堪能して下山。この時には岩手山が奇麗に姿を現していました。
9時に登り始めて16時に到着。休憩込み7時間のトレッキングでしたが、三ツ石山までなら5時間弱の往復で十分紅葉が楽しめるコースです。水戸からだとちょっと遠いですが、また訪れてみたい素敵な紅葉スポットでした。