ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ
9月8日 Shibuya O-EAST
作:ジョン・キャメロン・ミッチェル
作詞・作曲:スティーブン・トラクス
上演台本・演出:大根仁
出演:森山未来、後藤まりこ
舞台の前方は、スタンディング席となっていて、ライブ感たっぷりのロック・ミュージカルでした。
いままで観た、三上博史のヘドウィグ、山本耕史のヘドウィグと違う、森山未来のヘドウィグ。
会場もライブハウスだから、盛り上がりが凄かった
公演も後半だったから、リピーターが多かったみたい。
ほとんどが若い子ばかりで、私のようなおばちゃんは、ほとんど見かけなかった。
2階席で観たから、その熱気を遠くに感じてしまった。
後藤まりこのイツァーグは、可愛すぎた~
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