アテネのタイモン
2017年12月27日 彩の国さいたま芸術劇場 大ホール 1階R列19番
作:W・シェイクスピア
翻訳:松岡和子
演出:吉田鋼太郎
出演:吉田鋼太郎、藤原竜也、柿澤勇人、横田栄司、大石継太、間宮啓行、谷田歩、河内大和、飯田邦博、新川將人、塚本幸男、二反田雅登、堀源源起、松田慎也、中西晶、浅野望、白川大、續木淳平、堀杏子、松本こうせい、星和利、前田恭明、長谷川祐之、岩倉弘樹、杉本政志、飛田修司、齋藤慎平、坂田周子、林佳世子、悠木つかさ、金子久美子、工藤晶子、森瀬惠未、佐々木絵里奈、真以美、宮崎夢子
蜷川幸雄が目指したシェークスピア37作品の上演。
32作は上演されましたが、蜷川幸雄亡き後、残り5作品は吉田鋼太郎に託された。
その33作品目。
蜷川幸雄のテイストを踏襲していると思いました。
蜷川幸雄の演出を受けた俳優がこれだけそろえば当然かな。
シェークスピアの作品も当たりはずれがあるから、これから残る4作品を演出する吉田鋼太郎は大変でしょう。
私も頑張って最後まで観るぞ~
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