ミュージカル サムシング・ロッテン
２０１８年１２月１９日 東京国際フォーラム ホールＣ ２階１２列２４番
作詞・作曲：ウェイン・カークパトリック、ケイリー・カートパトリック
脚本：ケイリー・カートパトリック、ジョン・オファレル
上演台本・演出：福田雄一
出演：中川晃教、西川貴教、瀬奈じゅん、平方元基、清水くるみ、橋本さとし、青山郁代、池田紳一、井上花菜、加知寛子、小暮キヨタカ、小山侑紀、坂元宏旬、高橋卓士、高原紳輔、竹内真里、常住富大、丹羽麻由美、伯鞘麗名、福田えり、辺田友文、横山敬、横山達夫
歌のうまい二人がダブル主演で、期待度マックスだったけど…
２階の後ろの席では、臨場感に欠けてしまい、なんだか遠くの映像を見ているような気分。
なんだか、だらだらと無駄に時間をかけているような感覚。
くだらないギャグを減らせば、上演時間をもっと短くできるのに…
なんて思っちゃった。
やっぱり、よい席（うしろでもいいから１階席）で観ないとつまんない。
blogランキングに参加してます。
よろしければクリックをお願いします。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
