
ドライビング・ミス・デイジー
2019年7月3日 紀伊國屋ホール B列6番
作:アルフレッド・ウーリー
翻訳:芹沢みどり
演出:森新太郎
出演:市村正親、草笛光子、堀部圭亮
ピュリッツァー賞を受賞した作品。
映画化もされて、アカデミー賞も受賞しています。
映画は見ていません。
日本初演。
人種差別が色濃く残るアメリカ南部。
元教師の母が起こした交通事故をきっかけに、息子は黒人の運転手を雇う。
最初は、拒絶していたが、だんだんと心を通わせる二人。
友情を育み、信頼関係を築いていく。
25年にわたる二人の関係を、2時間の舞台に…
心温まり、心が洗われるひと時でした。
80歳を超えているのに、草笛光子はとってもきれいでした。
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