わたきょんの観劇(感激)日記

日常生活や芝居についてのあれこれ

罪と罰

2020-08-05 00:24:07 | 観劇

罪と罰 千秋楽
2019年2月1日 シアターコクーン 1階Q列7番

原作:フョードル・ドストエフスキー
上演台本・演出:フィリップ・ブリーン
翻訳:木内宏昌
出演:三浦春馬、大島優子、南沢奈央、松田慎也、真那胡敬二、冨岡弘、塩田朋子、粟野史浩、瑞木健太郎、深見由真、奥田一平、高本晴香、碓井彩音、山路和弘、立石涼子、勝村政信、麻美れい
ミュージシャン:大熊ワタル、秦コータロー、新倉瞳、西牧佳奈子

ドストエフスキーの有名な小説「罪と罰」

2015年「地獄のオルフェウス」に続き、主人公のラスコリニコフを三浦春馬が演じました。

外国人の演出家にも認められていた三浦春馬。(過去形が悲しい)

この舞台も素晴らしかったです。

偶然だけど…
今このタイミングで、この作品の記録をしているとは…
三浦春馬、立石涼子と素晴らしい舞台人を失ったことは、残念でなりません。
特に三浦春馬については、なぜ?と言う気持ちが止まりません。




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