Medicine メディスン
2024年5月29日 シアタートラム D列16番
作:エンダ・ウォルシュ
翻訳:小宮山智津子
演出:白井晃
出演:田中圭、奈緒、富山えり子、荒井康太(Drs)
エンダ・ウォルシュの作品を観るのは2回目。
前回観たのは バリーターク でした。
好きな田中圭、奈緒が出演となれば観ないわけにはいかない、とチケットゲットしました。
病院らしき施設のなかの部屋。
パジャマ姿のジョン・ケインが入ってくる。
そしてまもなく、ドラム奏者、
メアリーという名前の二人の女性、
老人と巨大ロブスターがやって来る…
(フライヤーより)
白井晃が選ぶ作品だけあって難解。
もちろんわかる必要なんてないんだけど…
観てるときは単純に話の筋を追うのが精一杯。
あれはどういうこと?とか、今の表情はどういうこと?なんて考えると、どんどん置いてかれます。
考えるな感じろ、のいつものパターンで観てました。
役者の熱量が伝わってきて、感情も揺さぶられました。
終演後のロビーに演出家の白井晃がいました。
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