クヒオ大佐の妻

クヒオ大佐の妻
２０１７年６月３日　東京芸術劇場　シアターウエスト　Ｃ列１２番

作・演出：吉田大八
出演：宮沢りえ、岩井秀人、川面千晶、水澤紳吾

詐欺師のクヒオ大佐を、ひたすら待つ妻。
洋裁で生計をたてている妻。

時々かかってくる無言電話。
それを、夫からの電話と信じて疑わない。
必死で語りかけるが、返答はたぶんないのだろう。

夫は帰ってくると信じて待つ。

電話だけが、夫とのつながり。

アパートの部屋が戦場に変わり、轟音が鳴り響く。

戻ってきた静寂の中で、妻はミシンを踏む。

正直、戦場のシーンはかなり引いてしまいました。




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気が楽

３月末で定年退職。
４月からは、６年前にいた職場に再任用として働き始めました。

なんだか、とっても気が楽。
一応肩書はついているけれど、責任はほとんどないに等しくて、自分のことだけ考えていればいいの。

実務は、正社員と同じだけやらなくてはならないけど、責任がないって、ホントに気が楽。
だからって、無責任にやってるわけじゃない。
真面目に、自分のやることには責任を持ってやってます。
でも、自分以外の責任をもたなくてすむのは、とっても気が楽。

管理職じゃなくなったからなのか…
職場が変わったからなのか…
いままでとは、ある意味正反対な職場だから…
通勤時間も短くなったし…

他人からどう見られるかって結構気にしてたんだな、って今になると思う。

ぼちぼちと無理せずにやっていきます。




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なだ万 季節御膳 初夏の涼味

２０１７年６月３日
観劇前のランチは、ロマンスカーの中で、なだ万のお弁当を食べました。


季節御膳　初夏の涼味

生姜ご飯に、錦糸卵と穴子が乗ったすし飯の二色ご飯。
椎茸、里芋、人参、海老の煮物、ベビーコーン、ズッキーニ。
蒟蒻木耳油揚げ煮、鶏つくね、枝豆コーン揚げ。

とても美味しかったです。

なだ万厨房 小田急百貨店町田店 （弁当 / 町田駅）

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恩田川で花見

春休みなので、お孫ちゃんが遊びにきました。

送りにきた娘夫婦も一緒に、成瀬の方にランチに行きました。

ちょっと早すぎたので、お店は開店前。
車は駐車場に止めて、恩田川の方へ行ってみました。


道路沿いの八重桜も、もう満開。




高瀬橋から下流

高瀬橋から上流

目黒川も桜がきれいだけれど…

恩田川も負けてないですよ。



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