罪と罰

罪と罰　千秋楽
２０１９年２月１日　シアターコクーン　１階Ｑ列７番

原作：フョードル・ドストエフスキー
上演台本・演出：フィリップ・ブリーン
翻訳：木内宏昌
出演：三浦春馬、大島優子、南沢奈央、松田慎也、真那胡敬二、冨岡弘、塩田朋子、粟野史浩、瑞木健太郎、深見由真、奥田一平、高本晴香、碓井彩音、山路和弘、立石涼子、勝村政信、麻美れい
ミュージシャン：大熊ワタル、秦コータロー、新倉瞳、西牧佳奈子

ドストエフスキーの有名な小説「罪と罰」

２０１５年「地獄のオルフェウス」に続き、主人公のラスコリニコフを三浦春馬が演じました。

外国人の演出家にも認められていた三浦春馬。（過去形が悲しい）

この舞台も素晴らしかったです。

偶然だけど…
今このタイミングで、この作品の記録をしているとは…
三浦春馬、立石涼子と素晴らしい舞台人を失ったことは、残念でなりません。
特に三浦春馬については、なぜ？と言う気持ちが止まりません。




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海のや のお弁当

２０１９年２月1日
観劇前のランチは、いつもと同じにロマンスカーの中でお弁当を食べました。

地元デパ地下で開催の物産市に出店されていた海のや。
北海道積丹の民宿・食堂だそうです。


アワビとカニとウニのお弁当。

豪華な三種の盛り合わせ。
右側は菜の花のお浸し。（これは別なお店のもの）

美味しいものを食べると、幸せな気分になります。
ニマニマしながら食べました。

北海道に行かなくても、北海道の美味しいものを食べれて、とっても幸せでした。
とってもとっても美味しかったです。

海のや （海鮮丼 / 積丹町その他）

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帰郷

帰郷
２０１９年１月２９日　俳優座劇場　１列１５番

作：入江雅人
演出：入江雅人
出演：池田成志、田口浩正、坂田聡、尾方宣久、岡本麗、入江雅人

福岡出身の役者で描く、青春の終わりとゾンビの物語。

1980年の高校時代から2021年のゾンビパニックまで…

青春と友情とゾンビの物語。

福岡弁でつづられる物語。

ゾンビとなった友人と最後のドライブ。

笑いの中に切なさもあり…

１年半前の舞台だけど…
今となっては、新型コロナウイルスが蔓延している昨今につながるものを感じてしまいます。


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いとはん のお弁当

２０１９年１月２９日
観劇前のランチは、いつもと同じでロマンスカーの中でお弁当を食べました。

いとはん のお弁当。

玄米ロールとつくねの彩り野菜弁当。

なんとなくＲＦ１のお弁当に似てると思ったら、同じ系列の会社（ロック・フィールド）だったのね。

いとはんは、和風。
このボリュームでなんと３７４㎉。

とっても美味しかったです。


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