今日は、昼1時半ころが干潮で、とにかく浅かった。
あまりいいコンディションでもないことだし、気分を変えてwindfoilを準備。
河口の方までレグを伸ばそうとすると、下が当たって撃沈するときがある。
もう終わりにしようと、浅瀬にやってくると、浅瀬の北側は、ずぶずぶと足が入り込んでしまい、泥だらけになって抜けなくなるため、膝で歩行する始末。
セイルはduotone super hero5.0
ボードpatrik AIO 5'9 115L
HYDROFOILはSLINGSHOT INFINITY99 MAST38cm fuselage long Cposition rear 大スタビといつもの定番
この組み合わせでWINDFOILは調子よいことが分かったので、WINDFOILを毎回やってもいいくらい。
とにかく浅くて、フライト中に マスト38cmでも撃沈する浅さ
風向は南
セイルのパワーは5.0で十分にある。ダウンはスペックの412cmだとダウン弱めになるので、エクステンション14cmで伸ばして、1cmアップで413cm位で、強風位置まで引いて、アウトは168cmまで引くのが良さそう。
マストがLOFTなので、DUOTONEとはカーブが微妙に違うようで、上記の数値が自分に合っている。
セイルの返しが良くなるし、手元の重さがないので、このあたりの数値で良さそう。
帰宅して、記録を見ると、windfoilは2月以来で、waveボードでのwindは1月から行っていないことに気づいた。