Ozoneから微風向けwingが登場
https://www.on-s.jp/category/goyawindsurfing.html
Goyaの取り扱いがon'sになっていた
年式表示から、ジェネレーション表示に変更になり、例えばボードの場合で、quad11は11世代目のボードという表示のようだ。
セイルは、banzaiが3種類になり、fringeなどがなくなった模様。
西風爆風。
ボードは、最近、車に載せているスターボードace foilダウンウィンド用6'9の85L。
大潮干潮から満ちていく時間帯で、一番短い38cmマストにスリングショットphantasm PTM1001 ターボテイルを付けて、高速型。
wingは最小のMOJO3.5平米。
爆風にはダウンウィンドボードが大きすぎて、またマスト取り付け部位をスターボードフォイルの指定位置で、後ろよりマーク部位にセットしたら、これは少し後ろ過ぎたようだ。マスト38cmでは乗りにくかったが、爆風にこのセットでトライしたという意味ではよかったか。
しかし、爆風の時は、ウィンドの方が楽しめるかな。
いかんせん、ダウンウィンドボードが厚みがありすぎて、大きすぎた。
次回の爆風からは、ウィングならfanatic sky 60L
ウィンドならバーレーのWAVEボードに、セイルはお好みでサイズを各種使ってみるという感じが一番楽しめるかな?
爆風はウィンドの方がいいのかな?
ウィンドに加えてウィングのFANATICボードを足すという感じか?
WINGはノースの新製品が幅広く展開を開始するみたいで、これの2.8平米が欲しくなってしまった。3.5平米の柔らかいWINGではオーバーであった。
foilやらずにwindsurfのみはいつ以来だろうか?
干潮13時くらいの大潮で,水深無し,島が出来てる,風はある
すぐにやりたかったので,バーレーTWINにセイルはSUPER HERO5.0をセット。
強風用にセットしたセイルがジャストで,久しぶりにwindが楽しかった。
アウトを1cmでも緩めようものなら引き込みが困難になる感触だったので,身長Mのブーム位置で166cmのアウト。表記よりも少し引き足す感じ。
5.0平米のセイルも,少なくともWINDのWAVEボードに組み合わせたときには調子良いことが分かった。これは収穫。
改めてSUPER HEROの数値を見返してみると,
4.7平米の場合で,SLSが162cm,従来型が166cmをMAX数値にしている。
これなら,納得。
動画にあった数値は,プロトタイプで全然違う数値を言っていたのか,謎。
いすれにしても,SLSの方が数値が小さいということは間違いなさそう。
SLSの小さいエリア,一番小さい3.7平米が欲しいなあと思ったけど,今期売り切れになっているので,来期モデルのお楽しみでラインナップに入れたいなぁ。
4.2平米でFOILだと,どう考えても大きいなあという時があるので,3.7平米があればかなり良さそう。
3.4平米の古いPURELIPもあるにはあるが,この柔らかいSLSを手にしてしまうと,違いがあり過ぎる。
従来型のSUPER HEROから入れ替えできるように,せいぜい従来型をしっかり使いこんでおこうかな?
新たに入手したSUPER HERO 4.7 SLSを初使用
最初はPATRIKのFOILボードAIO5'9で。
HYDROFOILはSLINGSHOT HOVERGLIDEシリーズで,前羽根INFINITY99,FUSELAGEはロングでCポジションを使って前羽根が一番前に出る仕様。これを相殺するためにボードへの取り付け位置は,US BOXの一番後ろにセット。
大潮~中潮干潮時刻が近いので,一番短い15インチ,38cmマストで。
セイルは,自重が軽く,セイリング時にも軽く,とても調子良い。
風域も広いようで,オーバーで何ともならないという感触にはならないで乗れそう。
チューニングは,動画にあったようなアウト156cmではスリーブのところが返らなくて使えそうもない。結局,ダウンは405cm,アウトは162cmまでブームを伸ばして2cm開けて160cmにする感じで。
セイルが軽いとFOILはこんなに楽になるのかという感じで,今までは何だったんだという思い。
今後は,この感触を基準にして,5.0平米のSUPER HEROで同じように乗れるのか,風が吹く次の機会にやってみよう。
せっかくWAVEボード,バーレーのTWIN仕様も持って行ったので,こっちのボードでも試してみたところ,これがまたセイルが軽いことによって負担少なく乗れて,すこぶる調子良かった。
SLSセイルは最高です。
1年前に,23年4.2,22年5.0を買って,今年4.7 SLS。
各年式で揃うので,まあこれもいいかなと。
ニールプライドのところを見たら,ニールも今年は縫い目のないFUSION BODYというのを出しているのを発見。価格がかなり高くて,一番小さいエリアでも,COMBATの例で20万円コースなので,買う人は限られそう。
NORTHの時に,貼り付け式は剥離しやすかったと聞いたので,それは短所かもしれないけど,何しろ軽いセイルを使いたいので,今回はコレもありかなと。波にはほとんど入って行かないし,壊れる位に使い込めれば本望かなと。
海で本式のWAVEも,今年はやりたいけどな。
5.0はWIND FOILに合わせると,ボードに対してやや大きい感じがあったので,この4.7SLSでどうなるか検証予定。
なお,SLINGSHOT HOVERGLIDEシリーズのINFINITY99の巨大羽根用に,FUSELAGEは長い方に組みなおして,しかもCポジションという最も前羽根が前方に出るように変更した。
この場合,5.5cm分は前羽根が前に出るので,ボードとの取り付け位置は,4cmから5cm後方にセットして試す予定。
昨日,久しぶりにWIND FOILでうまく乗れそうな感触を得たら,セイルが気になり始めて。
高価で手が出せないと思っていたこのセイル。
SUPER HERO従来型に比べて,実重量,セイリング時の重さが軽いという点にメリットがありそうなので,☆い,試してみたくなる。
アウトのテンションは緩くして,4.7平米の場合で,ライトウィンドで156cm,風が強くなったらダウンを増してアウトは157cmがイイという解説を見つけた。
ますます,使ってみたくなる。
1月8日月曜祝日,成人の日。
前日にwing foil wingサイズは5.7平米FLUX。調子良く乗れた。
セミドライが湿っているので,もう1着の方を着用して,オニールのネオプレン上着を着用し,とても冷え込んだなかで出動。
本日は,風が前日よりも強そうなので,wind foilを最初に準備して,そのあとでダメなら3.5平米FLYSURFER mojoでやる方針。
セイルはNaish CHOPPER 3バテン,4.1平米。
ボードはPatrik AIO 5'9,foilはINFINITY99の巨大な羽根に,リアは大きい方のスタビで,このところ短いFUSELAGEでセットしてあるので,そのまま使う。
瞬時に浮き上がる感じになるので,飛行自体は苦労しない。
FUSELAGEが短いので,安定飛行には適していないが,乗りにくくてやってられんよという,いつものお決まりパターンではない。体を前に目いっぱい出して,セイルをから体を前に乗り出すような形で,かなり調子良い。しかし,foilがデカいので,セイルがオーバーになっている。
ということで,wind foilは中止して,mojo 3.5平米でやって,手が冷えてきたので終了とした。
Naish CHOPPERはドラフトが前にあるセイルなので,FOILでやるときには,DUOTONE HEROよりも相性が良さそうだ。今後,チョッパーが使える風があったら,下のfoilを色々と変えながら試していこう。
今頃になって,やはりドラフトが前にある方が相性がイイって,当たり前のことを気付いているのは遅いのであるが,これも経験かな?
DUOTONE HERO 4.2平米と乗り比べるのもいいのだが,400cmのマストで張ってると,やはりマストの固さが出てしまい,それが調子の良さを損なっているのかもしれない。
次回からは,HOVERGLIDEシリーズのFUSELAGEは長い方に戻して使おう。
久方ぶりの投稿です
天気予報を見るに,29日も勤務の私は,水に浸かる日は,年内はなさそう。
27日に短時間遊んで,年内は終了と思われます。
部屋の片付けもやってないし,年末になると,一気に加速するように時間が過ぎるなぁ。
特に今年は。