12月30日，気温も比較的あり？水に浸かるには適していると思ったのですが，
どうもお腹の調子が宜しくない。どうやら風邪の症状がくすぶっているらしい。そういえば少し喉が変だった。
結局，近所への買い物を済ませ，休養と相成りました。
さて，本日はとても低温な予報で，雪・みぞれ・雨がちらついてるので，本年は終了ですな。
風系とSUP，波乗り系で合計80回ちょうどと思われます。
そのうち無風に近い状況で無理やり出てる日もありますが（爆）。
丁度1年前に購入した5年の手帳。
元々，海関係の記録を5年分まとめようと思って買ったのですが，これまでは忘備録として，カードの番号を転記する程度。
年末なので，小型の手帳に書き留めてあった記録を転記しています。
新しく買ったものの記録にもなっています。
今年は70回以上，水に浸かっています。
驚いたことに，今メインで使っているFanatic SKY WINGを5月の連休ごろまでほとんど使っていなかったという発見。
昨冬は，WindfoilのSTINGRAYを乗っていたので，windのセイルばかりを主に使用していたという事情もありますが。
Foilによって，水に浸かる回数が格段に増え，来年は，80回以上入りたいなと思っております。
これで，ガソリン車を入手して，外海で波乗り系を再びやりたいところ。
サーフボードが新品のまま眠っているので。
数年に一度の寒気到来と騒がしい日曜。吹雪いて，車載温度計で2℃から4℃を表示。土曜日に乘ったので，無理して乗るほどでもないなとマリン関係はお休みにしました。
菊川方面ウィンド隊は，オフショアで浜岡原発方面へ漂う傾向だったそうです。
ガソリン車を手に入れたら，来季は足を伸ばして遠州にも行ってみたいものですが。。。
明け方まで雨が残り，午前中早い時間は，黒い雲が低い位置にあり曇天。
吹いていないのでのんびり。
川に着くと，wing3名ほど確認出来る。風がまだ弱いのでwindはあまり出ていない様子。
準備しているうちに風が上がってきて，これならwindfoilの3.4平米にした方が楽だなと判断。
sunova 6'11 4IN1 のウィンド用FOIL位置の中央に，APOLLO60 MAST71cmでセット。
セイルのジョイント位置は，セイルが最小なので一番近くになるようにセット。
かなりパワーを持て余し気味，セイルを開いて無理に乗るが，ジョイント位置をもう少し遠くした方がノーズの抑えが効く。hydrofoilの位置はセンターでちょうど良さそう。
アウトのグロメットを下に変更して，パワーを落とすと，少し楽になったが，それでもオーバーでセイルを直立させて乗るので，前に引っ張られてスピードについていけない恐怖がある。そのため，適当なところで終了。
ダウンはもう少し強めに引いた方が楽に乗れたかな？
いずれにしても，この位の強風域になると，ウィンドで乗れている人も少ないし，wingの4.7平米ではかなりオーバーに違いないので，windfoilが正解だったと思う。フィンのウィンドも試すといいのだが，寒いのでそこまで余裕かましてられない。
90Lのwinndfoil，これは使える。wingオンリーと決めつけない方が楽しめそうだ。
ensisのspin 3.6平米が入手可能になれば，小さいwingboardとのセットで楽しめるようになりそうだが，4.1平米以上を仕入れると某ショップでは言ってたので，うーん。
windfoilで風が十分あれば，apolloも良い。Infinity65でどうか，次の機会に試したい。マジックカーペットの110Lは持て余すような気がする。
発表直後に注文してFanatic SKY WINGが年内に入国し，年明け早い時期に手元に来そうです。
サイズは4'8の60Lです。
4'7と4'8は予約オーダ分で完売とのこと。
ウィンドで使える何か，foil用ボードでいいものないかなと調べているのですが，
あまりにも高価だったり，日本で手に入りそうも無かったりで，
ぐるっと回って，TabouのMagic Carpetもう一度検討するかな？
WaveボードのSEVERNE NANOとかも興味あるんだけど，FOILで乗れてWINGにも使えるのが一番使用頻度が増えるんで。
Tabouのコレかな？
最近，ちょっと，強風のwingにくたびれてきたので，再びウィンドのセイルで乗ってみるかなと考えていて。
その方がお気楽セイリングで良いかなと。
ウィンドのボードは高価なので，何かいいのか選ぶのに慎重になります。
セバーンのNANOは，slotbox+という新しくピンが入るボックスに対応しているようです。
WINDのボードでセイル5.6平米迄使えるようにしておけば，微風対応はwingで，5.6平米でウィンドが走るときはWINDという使い分けがいいのかもしれません（ウィンドのFOILは卒業！？）
昨日は，風が強くなると信じていたので，セイルを4平米にして，ノーズの修理を済ませたSUNOVA 4in1にwindのセイルでやってみることにした
しかし，一番小さいhydrofoilであるSLINGSHOT INFINITY65を使ったらちっとも上がらない。
ポジションをかなり前に出したら，今度は派手にノーズを持ち上げるばかりで，ノーズの抑えが足らず，セイルのジョイントを一番前側に出すとやっていたら，上がるだけで全然持続性がなく，とても調子悪かった。水深が浅いし，寒さにめげてきて終了。
次回はSLINGSHOT APOLLO60に変更するとしても，どうもボードの長さが気になってきた。
そして，帰宅してWEBを見ていると，ENSISというブランドを発見。WINGが日本に導入になる？
良く調べると，走ることに関しては，SCOREの方が良さげで，軽量級ライダーにはSPINが適している？
ライダーにBalz Mullerがいて，どこかで見た覚えがあるなと調べると，この選手は，ウィンドではセバーンセイルを使って過激なパフォーマンスをするのである。
ENSISはボードも出していて，スイスのブランドで，5In1のTWISTやWING ボードは，スターボードのHYPERNUTみたいなテイルを膨らませた形状。調子良さそうで手に入れたくなってしまった。
そして，日本で手に入るボードとして，Tabouの22年モデルを見てみると，Magic Carpetがグラフィックが変更になり登場するようである。タトルのフィンボックスがあるので，タトルのWEED FINが使えるのはポイント高い。
このボード，22年モデルでGETしようかな？ と思ったけど，ENSISの動画見てたら，そんなことしてる場合じゃないと考えを改めた。小さい道具で飛んでた方がいいか？
ENSISのボード，香港のwindfanshkで買えるかも？