今期から Fanatic ブランドではなく,DUOTONEに統一して売り出していくようだ。
チームに加わったSPENCER兄弟の開発した最初のモデルとのこと。
微風特化なら,6'4サイズで良さそう。
今期から Fanatic ブランドではなく,DUOTONEに統一して売り出していくようだ。
チームに加わったSPENCER兄弟の開発した最初のモデルとのこと。
微風特化なら,6'4サイズで良さそう。
Armstrong pump foilを手に入れて,漕ぎ系をやってみると,flat water foil upは出来そうにもないのだけれど,なんとなく面白い感触があり,wingだけをやってるより,何か新しいボードを手に入れたくなる。
しかし,downwindに特化した長いボードは,実はノーズが接しやすくて難しいし,ボードが高価。
そこで見つけたのがFanatic sup downwinder。
これは,小さい方は5'10とずっと短く,ノーズにボリュームがあり,デッキを薄くしてという特徴的な形状。
これ,問い合わせてみようかな?
昨日FLY7.0でやって,やや大きいかなと感じる位で,小さめの方を使ってみたくなったので,今日は久しぶりの使用となるFLUX5.7でやってみた。
時折風が足らなくなるのでイマイチだったけど,FLUX5.7は,効率良く走れるので気持ちよい。
ストラップは,後ろを後方に下げたけど,足を入れるには後ろ過ぎるし,いい位置に残そうとするとストラップを踏んづけるしで,ぱっとしない位置になってしまった。そのため,帰宅してから,どうせなら一番後ろにしておこうと最後部にして,足が自由に踏めるように変更。
ARMSTRONG APFはforward geometyでとにかく前に位置させるようになっているので,wind要素が強いPATRIKボードのus box位置は,もっと前にあった方がノーズを上げ続けるには都合よいと思える。一回り小さいボードで組み合わせたいなぁ。
今度はINDIANAのインフレータブルに組み合わせてみるかね?
Armstrongのリアスタビ,pump202をデビューさせたいなと,水深がある朝の早い時間から行って,30分だけやって,あとは片づけに1時間。
なんとも非効率的だけど,面白かった。
風がfoilには十分なだけ吹いて,7.0 OZONE flyでやったけど,ダウンウィンド用ポンプ系foilを使うなら,wingは小さい方が相性が良い。風を抜いてシバーさせるというイメージ通りに出来るのが理想形なんだけど,これが結構難しい。5.7 FLUXあたりでやった方が相性は良さそう。
Patrik 5'9だとAPF1675を付けたとき,ノーズを下げる挙動になって,前に進もうとするfoilなので,ノーズが水面に着いてしまうと急ブレーキがかかる。
そのため,終わってから前ストラップも後ろストラップも後方に移動させてネジ止めした。
リアスタビを変更することにより,APFは実用的なfoilに変身した。普通のスタビだと安定性が足らなくて使えない感じだった。
昨日の土曜日は風が弱そうだったし,外に出るだけでとんでもない陽射しを浴びて暑いんで出発せず。本日日曜は,やはり風弱い予報なるも,ひょっとしたら東系で風が出るかもと淡い期待で出発。
干潮が午後2時位で,11時くらいの開始時にはまだ水深がありそうなので,61cmのマストを選択し,万が一に無風になった時に備えて,以前に購入していたが未使用な3ピースパドルをPatrik AIOのストラップに短いコイルリーシュとベルクロ裾止め止水バンドを利用して固定,万全?の体制で,OZONE FLY 7.0を使って出る。
風は時にいいブローが入ってFoiling出来たけど,長続きしない様子で,その後はヒヨヒヨになってきて,水深も61cmマストで限界値に近いところがあるので早めに終了。パドルの出番はなかったので,足元が邪魔なだけだった。
台風からの南うねりなのか,水面はボコボコと波があった。
終わってから試しにポンプのホースをつないで圧を見てみると,4psi以上で開始していたものが,目盛りは3psiに届かない位置にあった。
ありゃ,圧はこれくらいは下がるものなのか?触ってみると,ふにゃふにゃというほどには下がっていないので,こんなものなら使える範囲なのか?
明日からは雨模様が続いて,平日も仕事の都合で出れないので,次は1週後かな?