9月に注文入れたボードが届きました.
GOYA QUAD 118L.
ブラウジーノ・pro modelというステッカーが貼ってあります.
重さはカタログ値よりちょい軽い7.35kgってとこでした.
最新モデルなのでボード後端からデルリン最後部まで19cm,ジョイントボックス後端まで117cm.
テイルは2cmほど上がって,ノーズは20cmほど上がってる.
ノーズはこのサイズのボードとしては持ち上がってる第一印象.
サイドfinが8cmで面積も小さい.
後ろのboxは調整幅がほとんどないミニタイプで,純正よりも大きいベース幅のものは入りません.位置はほとんど固定のようなものです.
後ろ足の真下辺りにフィンが位置するのが最新コンセプトなんだと思います.
スタンス幅が広くて47cm位あるので,後ろ足後ろから3つ目,前足後ろから2個目のデルリンでやってみます.
QUATRO thruster pyramid 92Lも自分はこの位置に修正して使用していました.
quatroで学習したので写真のようにまずはpadをつぶすように1時間ほど置いておきましたが,それでも純正のねじれ防止キットを挟むとネジが届かないので,今回はまずDAKINEのCORE CONTOURを投入することにします.