ウィンドのボードは高価なので,何かいいのか選ぶのに慎重になります。
セバーンのNANOは,slotbox+という新しくピンが入るボックスに対応しているようです。
WINDのボードでセイル5.6平米迄使えるようにしておけば,微風対応はwingで,5.6平米でウィンドが走るときはWINDという使い分けがいいのかもしれません(ウィンドのFOILは卒業!?)
ウィンドのボードは高価なので,何かいいのか選ぶのに慎重になります。
セバーンのNANOは,slotbox+という新しくピンが入るボックスに対応しているようです。
WINDのボードでセイル5.6平米迄使えるようにしておけば,微風対応はwingで,5.6平米でウィンドが走るときはWINDという使い分けがいいのかもしれません(ウィンドのFOILは卒業!?)
昨日は,風が強くなると信じていたので,セイルを4平米にして,ノーズの修理を済ませたSUNOVA 4in1にwindのセイルでやってみることにした
しかし,一番小さいhydrofoilであるSLINGSHOT INFINITY65を使ったらちっとも上がらない。
ポジションをかなり前に出したら,今度は派手にノーズを持ち上げるばかりで,ノーズの抑えが足らず,セイルのジョイントを一番前側に出すとやっていたら,上がるだけで全然持続性がなく,とても調子悪かった。水深が浅いし,寒さにめげてきて終了。
次回はSLINGSHOT APOLLO60に変更するとしても,どうもボードの長さが気になってきた。
そして,帰宅してWEBを見ていると,ENSISというブランドを発見。WINGが日本に導入になる?
良く調べると,走ることに関しては,SCOREの方が良さげで,軽量級ライダーにはSPINが適している?
ライダーにBalz Mullerがいて,どこかで見た覚えがあるなと調べると,この選手は,ウィンドではセバーンセイルを使って過激なパフォーマンスをするのである。
ENSISはボードも出していて,スイスのブランドで,5In1のTWISTやWING ボードは,スターボードのHYPERNUTみたいなテイルを膨らませた形状。調子良さそうで手に入れたくなってしまった。
そして,日本で手に入るボードとして,Tabouの22年モデルを見てみると,Magic Carpetがグラフィックが変更になり登場するようである。タトルのフィンボックスがあるので,タトルのWEED FINが使えるのはポイント高い。
このボード,22年モデルでGETしようかな? と思ったけど,ENSISの動画見てたら,そんなことしてる場合じゃないと考えを改めた。小さい道具で飛んでた方がいいか?
ENSISのボード,香港のwindfanshkで買えるかも?