ひさびさの甘辛大阪人目線です。
26日の北日本新聞に付録でついてきたのが
情報誌02 ゼロニィ
美味しいお店が紹介されていたり
おしゃれな小物が紹介されているフリーペーパーです。
26日発売号に出たんですわ・・・
野菜ソムリエコミュニティ富山が。
メンバーはその中でも一部
02の読者層が20~30代が中心ということで
メンバーもそのあたりの人たちメインで。
30代でも、アラフォー世代でもないし・・・
遠慮しておくわ
しかし、
スカーフの色がいろいろあったほうがいい
とか
写真は大勢だから引きで写すから大丈夫
とか言われて
納得して撮影に参加したのですが・・・・
(広報担当のユキオちゃんがアレンジしてくれました。
人数調整やスカーフ・エプロンの手配など大変なことを
知っていたので・・・協力するのが筋です)
みてびっくり
見開き2ページにわたりデカデカと載っているではありませんか!!
おまけに ご丁寧に年齢まで明記されてますがな
02見たよ
メールやらコメントやら入るし・・・
ちょっと恥ずかしいような
複雑な気分です。
年齢に関しては必要があれば言いますが
あえて ○○才 とは言わないようにしています。
先入観をもたれるのも嫌だし・・・
しかし、人間というのははどうやら
あの人いったいいくつなん??
年齢を知りたがるようです。
去年、中高年男性の方々との講座&懇親会でも
同じようなことがあり
失礼ですけど、おいくつですか?
正直に年齢を申し上げたところ
え~っ 見えない
話の初めに絶対に年齢を公表したほうがインパクトある
年齢は公表すべきだよ
と言われました。(そんなもんですかね~)
実年齢より若く見えることを
前面に出した美魔女ブームに違和感を覚える
へそ曲がりな大阪人は
年齢を売りにした自己PRは嫌なんです。
という私、決して美魔女ではありません。
ただの魔女です
【魔女とは】
世間の常識から外れた思考回路で
人を煙に巻く変なおばさんのこと
by 大阪人ペディア
年齢と、写真を見比べて
いろいろ思ってる人いるんやろな~
怖いな~
「02 Meets Girl」の記事に私が入ること
不自然ですが、
まあスカーフの色が一人だけ違うので
彩りではいっております
まだ、年齢知りたい人います?
日本が誇るハリウッド俳優 Ken Watanabe と
同い年です なにか
これについて、コミュニティの誰かが各自のブログに記事のっけてるかと思えば誰もしてない。
あえてノーコメントなのか・・・。
だが!
さすがマダムです。
ちゃんと書いておられます。
大阪人ペディアの「魔女とは」解説、ウケました(爆笑)
魔女は、こうでなくちゃね!!
春までは心に余裕があるので
またちゃっかりブログにお邪魔させてもらいます~♪
(しっかり勉強させていただきます!)
「魔女」は居るのに「魔男」は居ませんねぇ
「間男」は居ますけど・・・プッ!
前回の答えですが、決して私は高い所が好きではない!
でも、風邪はマジでここ数十年ひいてませんねぇ~
なぜ~~~
風邪の菌より強い菌が居るのかな?(笑)
それワシの言い方やん
美しさに年齢なんて関係ないねんけど、
年齢なんて隠しても、
大体の見当はつくものなのねん
(ヅラの人を見分けるのと同じ)
自然に若々しい人は素敵ですね。
年齢を超越しますからね。
『大岡越前』の第1部の再放送と、
『梓右近隠密帳』の再放送を見ているせいか、
「竹脇無我の境地」にありますねん
02見て、ダウンロードした個人写真見て、溜息ばかり。
私ってこんなに顔丸かったんでしたっけ?って(爆)
大阪人さん、ホント可愛く写ってますよ~!!
実物はもっとキュートですけどね☆
大変ご無沙汰しています。
お元気そうで何よりです。
いや~・・・
氏名・年齢が明記され少々困惑しております。
ちょっと自虐ネタでしたね。
大阪人ペディアが受けたようで
私もうれしいです。
ほかにもあるんでまた、記事にしますね。
コメント、うれしかったです♪
男は「魔法使い」になるんでしょうかね。
ビシッと決まりませんね。
風邪を引かないのは
免疫力がついているからでしょうね。
元気な証拠ですよ(*^_^*)
だれと同い年か??というと
なかなか思い出せず
大伴能登守さんの表現になってしまいました。
友人にも、
若く見えるって言われても
それは社交辞令
せいぜい40代後半やで
と言われております。
言葉を真に受けてもいけないんですね。
えっ?? 丸顔??
笑顔が可愛くて素敵でしたよ。
野菜ソムリエの正装、とっても似合っていたし。
キュートって言われたら、
すっごくうれしいです♪
また調子に乗ってしまいそう
年齢を出さないなら全員出さない、
年齢を出すなら全員出す、
そうする方が良いと思うんです。
テレビを見ていて、
ひとりだけ年齢を出さない人を見ると、
正直浮いて見えるんです。
努力して若さを保つ人と、
やみくもに若作りをする人は、
違うと思うんですね。
君島十和子さんやシルク姉さんを見ていると、
「美の探求者」だと思いますけどね。
(それだけ勉強しているから)
若い人には「若い」と言います。
綺麗な人には「綺麗」と言います。
可愛い人には「きゃわいい」と言います。
お世辞は苦手なんです。
毒舌家なもんでね
(細川隆一郎さんは凄かった)
やみくもに若作りをしている人と
努力して若さを保つ人では
ずいぶん違いますね。
ただ、芸能人や有名人の努力には
庶民には手の届かない高価な
ビタミンCの点滴などもあり
私なんぞは
お金があれば美しさも買えるんや・・
と思ってしらけてしまいます。