富山 と聞いて思い浮かべるのは
鱒寿司、ぶり、ホタルイカ、白エビ
越中富山は薬も有名
「売薬さん」・・・薬を売りに全国をめぐる
配置薬業があります。
富山駅前には売薬さんのブロンズ像があります。
昔は柳行李に薬を入れてかついで回ったようです。
売薬さんの特徴は、「先用後利」
まず家庭に薬を置いて帰ります。
数か月してから、使用した分だけを払うシステムです。
我が家にも、売薬さんが年に数回やってきます。
よく使う風邪薬、頭痛薬中心
ちょっと和風な引き出し
肌寒い日があったり暖かかったりするこの季節
ゾクッ ときたら登場です。
右は子ども用シロップ 左は大人用風邪薬
今日はちょっと肌寒く、
コンサート前最後のレッスンに出かけたら
ゾクッときたので、すぐに2カプセル飲みました。
みなさんのところにも富山の売薬さんが
来ているかもしれませんね。
龍現堂薬品
富山市永久町127-9
076-438-6295
健康でいるためには
バランスのとれた食生活と
適度な運動が大事です。
子供の頃、ワタシのおばぁちゃんの家にも、
置き薬がありました。
ワタシの中での富山のイメージは薬売りです!
この引き出しから出てくる薬の雰囲気が懐かしくて
コメントさせてもらいましたw
それと、落花生やずいきの収穫の写真やお話、
実際収穫などをした事がないので、勉強になります♪
また楽しみに待ってますね☆
薬の入れ物の香りが郷愁を誘うよね
パッケージもレトロな感じです。
アドバンスの勉強ははかどっていますか?
また報告してくださいね。
応援しています