読みやすいブログにするために気を付けるべきことを
先月教えてもらいました。
特にアメブロユーザーに言えることだそうです
○ 細かい文字でだらだらと書き連ねない
改行をまめにして行間をあける
○ 絵文字をうまく使うこと → メリハリができる。
○ 仕上げたら、必ず携帯で自分のブログをチェックする
アメブロの読者は携帯で見る人が多いそうなので
携帯で見たらどんな感じでレイアウトされるのか
みたほうがいい。
しかし・・・これからはスマホユーザーが多くなりそうだぞ。
○ 特にアメブロの画面には広告が多く配してあるので
自分の記事と広告の境界をはっきりさせるため
文章の書き出しの前に改行を2行ほどいれ
書き終わったら改行を2~5行ほど入れて
記事と広告の境界をはっきりさせましょう。
そんなことをアドバイスしていただいて
作った姉妹ブログはこちら ★
アメブロの使い勝手にまだ不慣れなので
記事も更新していませんが
これからぼちぼちやっていきます。
新聞に掲載されたことなども・・・
これからブログを始めようと思っている方へ
2年ちょっとブログを書いて
私が感じたことをお伝えします。
ブログのタイトルは熟考すべし
自分の名刺代わりになります。
キーワード検索したときに上位でヒットするような
タイトルをつけるといいです。
ブログの講座で一緒だった男性が
私が書いているブログを読んでくださいませんか。
キーワードは「○○」 と「○○」です。
そのキーワードで検索したら、健康飲料が山ほどでてきて
なかなかその人のブログを
見つけることができませんでした。
野菜ソムリエの方がブログを始めるなら
同じ理由で、あえてタイトルの頭に
「野菜ソムリエ」を持ってこないほうがいいでしょう。
記事にお得感を盛り込む
有名人のブログなら他愛のない私生活の一部を書いても
ファンが読んでくれますが、一般人のブログの場合
読んでいて 楽しい とか ためになる とか
このレシピを真似したい とか
自分のブログを見に来てくれた人がお得感を
感じるような内容にしたほうがいいと思います。
大好きな有名人の、
買ったもの 食べたもの など 日常生活を
ファンは知りたいものです。
でも一般人の私が
買ったものの報告や
うれしかった、おいしかっただけの記事だと
ふ~ん、それで それがどないしたん
で終わってしまう。そこから話題を広げていく
努力をしないといけないと思います。
そういうあんたはどうやねんって言われたら
困るんですけれど・・・・
誰に向かって書いているのかはっきりさせる
読み手を意識した書き方をしたほうがいいです。
独り言にならないように。
自分の方向性が決まったら仲間を見つけて
仲間のブログにコメントを書く
自分となんとなく波長が合う人のブログをチェックして
コメントを入れて交流すると楽しくなってきます。
愛犬家のブログをみるとすごいです
大きなイベントは、今月20日。
着々と準備はすすんでいます。ブログのネタもたまっています。
一点だけ。
改行使って文章を読みやすくすることは、
ダメとは言いませんが、
ウェブとしてはマイナス要素です。
HTML4系で作った大昔のホームページならOKですが、
現代のウェブ、特にブログはXHTML1系で作られています。
XHTMLで作られている以上、改行を使って体裁を整えることは、
原点要素となり、SEOに悪影響を与えます。
参考までに。
アドバイスありがとうございます。
文章を読みやすくすると
ウェブとしてはマイナス要素なんですね。
なかなか奥がふかいですね。
講師の先生は、アメブロが一番っていう
感じの方で、私がgooでブログを書いている
と言ったら
「最近なかなかいませんね~」
って言われました。
よけいにgooでがんばろうっていう気に
なりましたよ。
ジョーくんのブログ
どうしてコメント欄をクローズしたんですか?
実行できていないことが多々ありますが・・・
今一度見直して、「読んで良かった」と思ってもらえるブログを書いていきたいと思います!
野菜ソムリエとリンパセラピストの顔を持って
ブログで情報発信。
知らないことがいっぱいあってとても参考になります。
素敵なサロンになってよかったですね。
メンテナンスも頻繁に行われていて、
ユーザビリティを無視しています。
こういっては何ですが、
芸能人ブログで成り立っているようなもので、
一般ユーザー向けではないですよ。
また、セキュリティも甘々なので、
何が起こるかわかりません。
そのためにメンテナンスばっかりやってるんだろうけど。
gooは制限が多いですが、その分セキュリティは万全です。
コメント欄は・・・発表しました最終回への布石でした。
姉妹ブログはアメブロで作りましたが
やっばり使い慣れているgooがいいです。
ジョーくんは来月で10歳になるんですね。
それを機にブログをクローズする決心を
なさったとのこと。
ファンにとってはさびしいです。