となりの大阪人in富山 野菜ソムリエまったりダイアリー

ありふれた日常生活を好奇心いっぱい大阪人目線で突っ込みます。

ホテルでの朝食は♪

2010年03月26日 13時22分18秒 | 旅行
写真は、今朝の食事です。
ベジタリアンではありません。
でも食べる順番は決めています。

まずは、果物。それからサラダ。
まだ食べ足りないなら、タンパク質、
炭水化物の順に食べます。

消化されやすいものから食べると
胃に負担がかからず、楽に過せます。
特に外出先では身体のリズムが変わって
体調がおかしくなるので
食べる順番には気をつけています。

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8 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
いっちゃんKNB (大伴家持)
2010-03-26 18:50:11
朝食は、やっぱり和食かなあ。私は大阪人ながら納豆は食べます。納豆も慣れれば美味しいです。

阪神の季節がやって参りましたが、阪神が負けている時は山芋を叩いてもムシャクシャは取れないと思います(笑)。阪神の応援は体に悪いです(大笑)。

西宮北口には、もう取り壊されましたが、阪急西宮スタジアムがありましたものね。阪急ブレーブスの本拠地で、福本豊さんや森本潔さんがおられました。

京阪神地区は再開発が進んでいますから、街並みも昔と随分変わりました。関東系の企業(店舗)が進出して来ていますしね。

それに、テレビやラジオでも、東京を拠点に活躍される方々の登場が増えました。しかしながら、皆さん関西の雰囲気に合った方々ばかりで、とても楽しいですよ。ピーコさんと桂南光師匠の毒舌コンビは面白いですしね。

『情報ライブ ミヤネ屋』を見ておりましたら、『いっちゃんKNB』と言う番組とコラボレーションをしておりましたが、ホタルイカを生きたまま炭火で焼くのには、さすがにビックリしました。
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生きたまま (のろま)
2010-03-26 23:36:41
大伴家持様
だから人間が食するということは、命を頂くとということなんだと思います。どう屁理屈を述べようとも、人間以外に、存続を目的にしなくて他の生命を犠牲にしてきた生き物は存在してきたでしょうか? 
好き嫌いを盾に、食べ物を粗末にしていた子供達に私の発していた言葉、「あなたのために死んでくれたんだよ、この・・・は!」

私の言いたかったこと、現在子供達、理解してくれているかなあ?とっても不安です・・・。
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食べ物とクラシック (大伴家持)
2010-03-27 07:04:12
のろまさま

生きるためには他の命を犠牲にしてる事を教える事は大事ですよね。野菜も生き物ですからね。

生きる以外の目的で乱獲するのは人間だけです。それに、妙な主観によって捕獲しても良いものと悪い物とを分けるのも人間だけです。

和歌山の太地のイルカ漁が一部の勢力から批判されていますが、食文化なのですから絶対に尊重するべきです。

食べ物をむやみやたらと粗末にする事はダメですが、本当に苦手だったら食べなくても良いと思います。それに代わるものを食べれば良いと思いますし、時間が経てば食べられるようになると思います。

食べ物の良さを理解する事は、人間の良さを理解する事と同じだと思います。その時点で苦手でも、時間が経てば良さが分かる場合もありますし、一生苦手な場合もあります。それには個人差がありますので、それを尊重するべきです。

嫌いな物を無理矢理食べさせる事は、それ自体がストレスとなり、心の病気の誘発原因にもなります。それに、その食べ物自体を身体が受け付けない事もあります。その点は注意が必要です。

これは音楽にも言える事で、クラシックが苦手な人にクラシックを聴かせる事は、単にストレスの原因となるだけです。クラシックの良さが分かるようになる人も居れば、一生苦手な人も居ます。それと同じです。
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ピーコさんと南光さん (となりの大阪人)
2010-03-27 11:23:11
大伴家持 さま

ピーコさんと南光さんのコンビで
番組があるんですか?それはすごいですね。
ぜひ観てみたいものです。
関西限定の面白い番組がたくさんあって
うらやましい限りです。

学生時代、西宮北口には球場がまだあり
とてもにぎやかでした。
今では老舗になったスパゲティ店のRYU RYUは
良く行きましたよ。

「いっちゃんKNB」は富山の放送局で
読売テレビ系列というか日本テレビ系列です。
楽しいキャラのアナウンサーが多く
お正月に富山弁の話で盛り上がる特別番組は
DVDになったほどの人気でした。
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いのちをいただく (となりの大阪人)
2010-03-27 11:27:39
のろま さま

最近の子どもたちは、濃い味付け・
添加物いっぱいのファストフードの味に
慣れていますね。我が家の息子も例にもれず
コンビニのサンドイッチや冷凍食品などが
大好きです。
「そかから太るねん!」と言いたいです。

自然の恵みをいただいていることに
気がついて、薄い味付けのものでも
満足できる日が来るように
母は試行錯誤の毎日です。
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味覚は成長する (となりの大阪人)
2010-03-27 11:37:18
大伴家持 さま

偏食大臣の私としては、とてもうれしい御意見でした。ありがとうございます。

野菜ソムリエになって栄養学も少々勉強し、
(これもいろんな説があり悩ましいのですが)
子どもたちの食生活については「なるほど」と
思うことがありました。

幼少時は、体を作ることが大事なので
炭水化物、タンパク質、脂質を好んで
食べるようにできているそうです。
野菜・果物はビタミン・ミネラル・食物繊維が
豊富です。三大栄養素がきちんと働くための
補助的な役割がビタミン・ミネラルです。
つまり、子どもたちの体が出来上がってきたら
自然と野菜果物を食べるようになるそうです。
幼少時にピーマンやトマトがきらいでも
成長すれば食べられるようになる人が
多いものうなずけます。

私は、牛肉・豚肉の脂身が苦手です。
これは今でも変わりません。
喉が受け付けないというか飲み込めません。
思想的な観点から肉類を食べないのではなく

体が受け付けない、
アレルギー症状がでる


から、肉類は食べません。

なんでも食べられる人が本当にうらやましいな。
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丸岡さん (大伴家持)
2010-03-27 17:18:02
偉そうな事を書いてしまったみたいで、本当に済みません(反省)。

ピーコさんと南光師匠ですが、MBSテレビの大型情報番組の『ちちんぷいぷい』の木曜日のレギュラーゲストでいらっしゃいます。しかしながら、言いたい事をズバズバと言っておられます。

極度かつ自己中心的な偏食はアウトですが、例えばピーマンが苦手でも、何かのきっかけで好きになる事もありますしね。

私は演歌が大の苦手でしたが、年齢を重ねたからかも知れませんが、今は大好きになりました。

それで感じたのが、「年齢を重ねたり、あるいは何らかの経験を積むと、苦手だったものが好きになったり、今まで縁の無かった世界との縁が出来る」と言う事です。体質的な問題を除けば、慌てなくても大丈夫です。

KNBの武道優美子アナウンサーは美人ですねえ。個人的には丸岡いずみさんが良いですけどねえ(何を書いているのやら・・・)。
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おめめクリクリ (となりの大阪人)
2010-03-27 22:10:04
大伴家持 さま
まったく反省する必要はないですよ


「ちちんぷいぷい」ですか~
富山では観られませんね、残念。
ピーコさんはなんでもはっきり
ズバズバおっしゃるのが爽快で
気持ちいいです。

NHK大阪放送局のアナウンサーは
こてこての大阪弁をしゃべる人が
いらっしゃいましたよね。
長い間大阪勤務と記憶していますが
その方はまだ大阪なのでしょうか?


武道優美子アナはおめめクリクリで
美人ですよね。丸岡さんは
宮根さんにいじられてもマイペースで
超天然キャラのように思いますが
どうでしょう。
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