雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

大相撲夏場所4日目

2016年05月11日 | 日記

大相撲夏場所4日目の11日、白鵬が正代を荒っぽい相撲で退け、初顔相手に27連勝。立ち合いで右で張って正代をぐらつかせ、そのまま土俵際に追い詰めて押し出した。駄目押しにも見えたが、白鵬は「ちょうど良かった」と満足げ。一方、この一番で土俵下の審判長を務めた二所ノ関審判部長(元大関・若嶋津)は「なかなか直らない。見苦しいよな」と渋い表情。※引用しました!


梨園の妻デビュー

2016年05月11日 | 日記

3月30日に歌舞伎俳優、片岡愛之助(44)と結婚した女優、藤原紀香(44)が、10月3日に開幕する十月花形歌舞伎「GOEMON 石川五右衛門」(東京・新橋演舞場、27日まで)で“梨園の妻デビュー”することが10日、分かった。夫が主演する同舞台の初日に向けて現在、紀香は修業中。この日、東京都内で行われた「COTTON USA AWARD2016」の表彰式に出席。愛之助も2年前に受賞しており、「喜びを主人に伝えたい」とラブラブだった。

 2人を結んでいたのは運命の赤いコットンだった!? 新婚ホヤホヤの紀香が“夫婦W受賞”に満面の笑みを浮かべた。

 同アワードは、コットン(綿)のイメージである「優しさ」「さわやかさ」「責任感」を持つ著名人に贈られる賞。女優としての活躍をはじめ、人道的支援活動に積極的に参加するなど、紀香の明るく前向きな生き方と行動力がイメージと重なったことから選ばれた。

 受賞の喜びを誰に伝えたいか問われると、「コットンのパジャマが大好きな主人に」と照れ笑い。愛之助も2年前に受賞しており、「『2016年はいただきました』と言おうと思っています」と盾を掲げ、「コットンのように、家族やいろんな方を温かく包めるような人になりたい」と献身的な優しい妻になることを誓った。

 その言葉を実行する日も決まった。サンケイスポーツの取材によると、紀香の“梨園の妻デビュー”が「GOEMON-」に決定。結婚後、夫が座頭を務める最初の公演となり、紀香は10月3日の初日に劇場ロビーに顔を出したり、楽屋で共演者にあいさつするなどサポートする。

 当初は愛之助が先月出演した「こんぴら歌舞伎大芝居」(香川・琴平町の金丸座)に同行する予定だったが、中村鴈治郎(57)の襲名興行であり、愛之助の養父、片岡秀太郎(74)から遠慮するように言われて先送りにしていた。

 7~8月に主演ミュージカル「南太平洋」を控える紀香は現在、梨園の先輩らから助言を受けながら修業中。最も親身になっているのは、ほかでもない愛之助だ。普通の家庭から歌舞伎界に入った自身の境遇を重ねて、歌舞伎のしきたりや所作などを愛妻を励ましながら教えているという。

 表彰式の去り際、紀香は「新婚生活はいかがですか? 幸せですか?」の声に「はい! ありがとうございます」と声を大きく弾ませた。梨園の妻デビューの時期は「どうなんでしょう」と明言を避けたが、「いろいろと頑張ります!」とヤル気満々。“愛の特訓”の成果に注目だ。※引用しました!


平均視聴率8・4%

2016年05月11日 | 日記

注目を集めている、TBS系連続ドラマ「重版出来!」(火曜・後10時)とフジテレビ系連続ドラマ「僕のヤバイ妻」(火曜・後10時)の“火曜夜10時のドラマ対決”は、「僕のヤバイ妻」が10日放送回で平均視聴率8・4%を記録し、同7・3%だった「重版出来!」を上回ったことが11日、わかった。(ビデオリサーチ社調べ。関東地区)

 伊藤英明(40)主演、妻役を木村佳乃(40)が演じる「僕のヤバイ妻」は、4月19日の初回放送で8・3%をマークし、黒木華(26)主演の「重版出来!」第2回の7・1%を上回って以来、初回以外では初めてとなる“重版超え”。前回の3日放送では「僕のヤバイ妻」6・8%、「重版出来!」9・1%と2・3%も差をつけられていたが、自己最高の8・4%となった今回は逆に1・1%上回った。※引用しました!


バックスクリーン左横

2016年05月11日 | 日記

◆阪神―巨人(11日・甲子園)

 巨人は1回2死、坂本がメッセンジャーの真ん中高めに入った118キロのカーブをバックスクリーン左横に運ぶ9号ソロを放ち、先制した。

 前日の試合は雨で中止となったが、この日の甲子園は天候も回復し予定通り午後6時に試合が始まった。

 巨人の先発は田口。
※引用しました!


今季初先発

2016年05月11日 | 日記

11日の阪神-巨人(甲子園)のスターティングラインナップが発表になり、昨オフ西武からFA移籍してきた巨人・脇谷亮太内野手が「2番・二塁」で今季初先発することになった。

 脇谷は昨年9月の試合で本塁スライディングした際に捕手と交錯し、右足首骨折。巨人に移籍加入後もキャンプではリハビリを行い、治療に専念してきた。その後、順調に回復し、2軍戦を経て1軍に昇格していた。

 西武時代の2年間は外野にも挑戦。ユーティリティーぶりを発揮していた。右足首の骨折するまで昨年は118試合で、打率2割9分4厘の好成績。今年はイースタンでも本塁打を放っており、勝負強い打撃に期待がかかる。

 1軍ではセカンドのレギュラーだったクルーズが怪我から間もなく実戦復帰する見込み。片岡らとの熾烈なセカンド争いにおいて、脇谷はしっかりと結果でアピールしたいところだ。

 両チームのスタメンは以下の通り。

【巨人】
1(中)立岡
2(二)脇谷
3(遊)坂本
4(一)ギャレット
5(右)長野
6(左)亀井
7(三)村田
8(捕)小林誠
9(投)田口

【阪神】
1(左)高山
2(中)大和
3(右)福留
4(一)ゴメス
5(捕)原口
6(遊)鳥谷
7(三)陽川
8(二)北條
9(投)メッセンジャー
※引用しました!