JA7GOG - 宇宙は生成と衝突破壊の繰り返し

仮説、通説、迷信、誤解、目指せ間違い脱皮。勿論ここにも。
縄文時代、ペルシャ人が岩手で金を製錬。痕跡を探る。

2つになりました

2011-10-19 13:25:06 | 縄文のペルシャ人
先に上げた小さい方は両目で見ても見事な球体であった。 今回の物は片目で合格だがかなり歪である。 見つけた所は、先の物から50m程下流。 この辺は樹齢20年の大きな柳が生える砂地である。 この辺が草で被われるようになったのはダムが出来てからで、 昔、川は今よりも広く雨が降れば水が流れていた岸辺である。 山の材木は筏で下りこの辺に集められていた。 山と里の接点である。 自然がこの様なものを作ったとすれ . . . 本文を読む
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