JA7GOG - 宇宙は生成と衝突破壊の繰り返し

仮説、通説、迷信、誤解、目指せ間違い脱皮。勿論ここにも。
縄文時代、ペルシャ人が岩手で金を製錬。痕跡を探る。

銀かな

2011-12-20 20:48:07 | Weblog
銀色に光る石を研磨してみたら、なんだろ。 写真下の様に黒く見えている部分が光の角度によって上の様に光ります。 短冊状に光る部分を良く見ると正方形の箔が並んでいます。 どんな構造をしているのであろうか。 黄土色の分銅(と思われる)には金色の粒が、ねずみ色の分銅には銀色の粒が入っています。 金や銀が入っている石の見本も兼ねていたのだろうか。 金は黄土色、銀はねずみ色と使い分けていたのか? 正方形は . . . 本文を読む
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