話題を伸ばして4日目、今日は帰り道。
砂が現れる所を探しながら下りる。
この小坂沢では標高350メートル、止沢では250メートル付近だ。
化石と思われる石や氷河に割られた枕石が現れるのもこの高さだ。
結論、ここは現氷河期の氷床の底だったに違いない。
これより下の地形は川の侵食による。
ダイヤモンドは礫層にあるというが、
既に礫層は氷河に削られ下流数キロに渡って散らばっている。
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