玉山地区を中心に赤い土が広く分布している。
上は岩洞湖西岸。
こちらは葛巻道の駅前。
まだまだあるが、こちらは地図上b地点。
bの火山灰とaのミグマタイトを比較してみる。
私の目による分析では、どちらも焦げた炭化ケイ素である。
石灰岩と花崗岩が化学変化を起こし、焦げたのだ。
焼いた石で馴染みの炭化ケイ素に間違いない、きっと。
≪660kmくらいからの下部マントルは茶褐色≫だそうだ。
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