JA7GOG - 宇宙は生成と衝突破壊の繰り返し

仮説、通説、迷信、誤解、目指せ間違い脱皮。勿論ここにも。
縄文時代、ペルシャ人が岩手で金を製錬。痕跡を探る。

続・緑

2013-02-08 09:33:12 | ファーブルフォト
緑色のカーボナタイト風の石に結晶があった。 タイトルは、その右上白の左下角。 でかい石の平らな部分を鉄のヤスリで削ろうとしたが、 削れるのはヤスリだけ。ヤスリの硬さは6から8.5なそうで、 最も硬いやつを見つけておく必要がありそうだ。 モース硬度、擦り付けて調べる方法だったか、もしかして圧力。 ヤスリの角で強く圧力を加えた。 割れて粉々の破片になった。 こんなに脆かったかと、ヤスリで削れ . . . 本文を読む
コメント