タイトルの写真は明らかにサンゴである。
青く見える丸い輪はダイヤモンドゲルである。
サンゴが地中300Kmに潜り、熱変性を受け石になった。
これを証拠とするには不十分だが、
輪の上の部分に微小な金色菱形のスチュワータイトがある。
カーボナタイトの説明に、
≪石灰岩や苦灰岩とは起源が全く異なり≫
とあるが、起源が何なのかを説明する記事はネット上には見あたらない。
カーボナタイトにダイヤモンドが入 . . . 本文を読む
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