この石の結晶化風景を見ていると、どこか違うなと感じる。
クエン酸水に入れ過酸化カルシュウムを溶かした後の写真です。
白金がある。
白金が作った空間にキンバーライトから染み出した流体が結晶炭素となるのは、
これまで見てきた通りだが。
CaSだろうか、やや黄色い白い粉の塊。
性質から過酸化カルシウムと思う。
分解温度275°、融点は無い。定まらないということか。
そのような物という意味でC . . . 本文を読む
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