こんな石です。
「解キンバーライト」で紹介した石とこの石を見れば、
ダイヤモンドがどのようにして生まれるのかが明確に分かります。
私が推理するところでは、この石には2種類の割れがあります。
一つは、地中数100Kmにあったときに入ったもの。
もう一つは地上に出てから入ったもの。
深さ2600Km、2000度Cから上昇してくる石は、
熱膨張率の小さいダイヤモンドが中心にあると、
ダイヤモンドは縮 . . . 本文を読む
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