JA7GOG - 宇宙は生成と衝突破壊の繰り返し

仮説、通説、迷信、誤解、目指せ間違い脱皮。勿論ここにも。
縄文時代、ペルシャ人が岩手で金を製錬。痕跡を探る。

おや三角かい

2014-03-20 14:56:21 | ダイヤモンド
拾い上げると、落とす所がないほど結晶らしい形をしていた。 ちょっと叩いて角を落とすと双晶風。 ファーブルで見ると、表面を被っているのはエクロジャイトのようです。 綺麗な三角形が光っています。 エクロジャイトの方は球粒です。 地中の無重力に相当するような深さにあったと推理します。 無重力では結晶の成長が早くなると言っています。 http://shinbun.fan-miyagi.jp/arti . . . 本文を読む
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