JA7GOG - 宇宙は生成と衝突破壊の繰り返し

仮説、通説、迷信、誤解、目指せ間違い脱皮。勿論ここにも。
縄文時代、ペルシャ人が岩手で金を製錬。痕跡を探る。

おみごと

2011-10-11 11:42:47 | 縄文のペルシャ人
川岸で、この石を拾い上げたとき、「おみごと」と驚いた。
自然もここまで正確な球体を作るものかと。
色も手触りも自然の物としか思えなかったが、
マクロの画をみて、おや。
泥を吸って茶色になっているが、元は白くキラキラ輝いていたのでは。
もし、岩洞の山の中で乾燥した土に埋もれていれば。
昔は磨かれた見事な珠だったに違いない。
水色の透明な物が入っていますので産地を特定できるか。
どう思います。

水色は光共振によると思われる。

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