子宮蓄膿症と脾臓肥大、関係性について述べているサイトはありませんでしたが、もしかしたらという話。
家のワンコ、毛が長くヒートがいつ来たのか殆どわかりません。7月中頃と思うのですが、座布団が白くなっていました。
8月中頃、左わき腹に卵大の塊を発見。蓄膿症を心配して病院へ。脾臓だという。
およそ3週間ほどして、外から軽く触っても分かるほど大きくなり野球ボール大、再び病院へ。
エコーで直径7センチほど、2日後に手術の予定を入れ帰宅。
無くても生きられるといわれる脾臓だが、無いとしんどいゾ。
ここは慎重に、翌日、取り消し。
予定していた手術の日、触ってみると縮小傾向。大きさが変わりやすい臓器なのだろうか、?
2度目の検査の数日前に、今思えば幸運だが、カバノアナタケの記事を見つけ、採取、食べさせていた。
ネットで調べると
【よけいな血球が、ゴミとして濾し網の上にどっさりたまると、脾臓は身動きできなくなり、】
子宮からの出血だろうか、コロナウイルスも血球を作りそうだ。
カバノアナタケを採取した日、犬の口から腐敗臭がし、掃除屋キノコに子宮をきれいにしてもらおうかと食べさせた。腐敗臭は徐々に消え、4日後にはきれいになった。
ヒートが終わり自然に消えた、これもありうるが不明。
【けっこう伸縮幅が大きくて、そうとう腫れてもパンクしそうにないからです。】
【通常はこぶしくらいの大きさのものが、腫れると2、3倍、あるいは数倍にも、さらには10倍、
20倍という巨大脾臓の方もいるくらいのびます。】
慌てることはない。
【慢性的な感染症があったり、】
子宮蓄膿症も感染症か。石油を分解するキノコもあるという。病気分解、キノコに期待しよう。
参考にしたサイト
https://www.seitai-champ.com/hizou.html
!
1週間後
左右、腰骨の上のあたりに、舐めた跡がついていた。子宮があるあたりと思う。昨日から舐め跡がない。痛みが消えたのかもしれない。元気になったように見える。
カンバタケ、カバノアナタケから腰掛に状に成長したもの、同じものと思う。朝夕、大豆4個分くらい、と、ニガキを刻んだもの、小さじ半分くらい、を食べさせていた。
ニガキは、化膿しなくなる、毛細血管が改善される、と私の説。カンバタケは膿を分解してくれる、化膿菌を食べてくれるのかもしれない。
口と体の腐敗臭は完全に消えた。
原料をそのまま使うのが漢方、精製すると薬。薬になると民間療法が見えなくなり、忘れられてしまう。今のコロナ騒動は、他人任せにし、簡単なことすら忘れてしまった結果。ニガキは太田胃散に入っています。
ここだけの話、私の痔瘻、膿が茶色に代わり、完治した。カンバタケは漢方薬。キノコは全般にガンの予防になるという。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます