JA7GOG - 宇宙は生成と衝突破壊の繰り返し

仮説、通説、迷信、誤解、目指せ間違い脱皮。勿論ここにも。
縄文時代、ペルシャ人が岩手で金を製錬。痕跡を探る。

小夏日和

2021-10-14 21:20:28 | doggylifeⅡ

天高く、肥え過ぎの犬、子宮蓄膿症に良ければと、元気なカンバタケを収穫。ついでに地球外文明探し。

見つけたぞ、と近づいて見ると、

キノコ博士に聞いたが不明。

前回、若さを思い取らなかったカンバタケ、わんこの病のため頂戴。
切って中身を見ると、カバノアナタケ

白樺を食べつくして、胞子を飛ばす役目がカンバタケと思う。

またもやボルト

あまりにも地球製。埋まり方も最近。

今日で二つ目です。鉛の重りか

何かに蹴られたような、土がついています。固く埋まっています。
前の奴と合わせて何だろう掲載。

惑星衝突が確定してきましたので、礫場の確認。

一番下の粘土層

中央、当時生きていた虫だろうか。

惑星衝突で飛ばされて積もった礫の層

境界は

沼地だったのでしょう、その上に降り注いだ。

礫に埋まった木片

取り出そうとしましたが、しっかり埋まっています。ちぎれた木片は年代測定へ。

古いです。

大きくすると。

推定2億5000万年前。

木片を粉砕した宇宙塵

粘土の層まで、あと何年かかるのか、後継者求。

 


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