湯ノ沢へ、シベリア大陸の岩を採取しに出かけました。
(2016-12-5 「確かな可能性」、2016-11-29 「命名の由来」へ)
昨年、県道12号線を志戸平から沢内まで調べ、湯ノ沢に大陸衝突を発見。
今回は川を渡って、シベリア大陸側の岩を採取。ハンマーで割った岩は、
柔らかそうに見えますがしっかり固い。溶岩と見るが基盤岩だろうか。
玉川のシベリア側の落石と同じではないか。
北上島側の岩は、(グレィトモーリー)
鉄大陸の基盤岩か。割れ方から堆積岩かもしれない。
その隣は岩脈か、(バールバラ分裂、含鉄緑色岩)
非常に固い。
鶯色岩はヌーナ分裂か。
すぐに壊れたやつはコピー商品だったのか、
国産を愛用しよう。
(2016-12-5 「確かな可能性」、2016-11-29 「命名の由来」へ)
昨年、県道12号線を志戸平から沢内まで調べ、湯ノ沢に大陸衝突を発見。
今回は川を渡って、シベリア大陸側の岩を採取。ハンマーで割った岩は、
柔らかそうに見えますがしっかり固い。溶岩と見るが基盤岩だろうか。
玉川のシベリア側の落石と同じではないか。
北上島側の岩は、(グレィトモーリー)
鉄大陸の基盤岩か。割れ方から堆積岩かもしれない。
その隣は岩脈か、(バールバラ分裂、含鉄緑色岩)
非常に固い。
鶯色岩はヌーナ分裂か。
すぐに壊れたやつはコピー商品だったのか、
国産を愛用しよう。
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