京都・奥東山の庭石は京都には無く琵琶湖から運ばれたという。その石が岩手にも、琵琶湖の西が分裂ラインか。
奥東山の庭石
守山は
この石がバールバラ由来で、ここが中部島の分裂ラインなら、バールバラ分裂川井ラインより西には無いことになるのだが大迫に、
分裂ラインではない。
ネット上で探すと
http://gondwana.sci.yamaguchi-u.ac.jp/?page_id=37
山口大学理学部・地球科学標本室の中程に、秋吉台の石。こちらはウミユリの化石付き。
ウミユリが大量に出る地層は2.5億年前。となるとパンゲア分裂、解離水素核融合爆発ではないか。
岩手の石は
(横になっていますが、大和堆惑星衝突で地殻が急激に膨張し、縦に割れた岩石の隙間に、衝突で溶けた石灰岩が突入した。おそらく白い層に見える透明の結晶は衝突ダイヤモンド。)
番組によると茶色の層はプランクトン、黒い方は泥だという。どちらも堆積層だとすると、何らかの変動があったことになるが、縦の模様には連続性がある。堆積による縞ではない。
黒い層は
石灰岩なら、粒は方解石か。
手がかりを求めて
沼宮内・宇別の岩。溶岩に接触した様に見えるが、解離水素爆発なら熱泥。おや球体。
なるほど(これは隕石衝突によるものかな)
粉砕された岩と粉砕した方の熱泥
地下深くから色々な岩を粉砕して、熱水が上昇、上昇に伴い膨張するから岩は激しく粉砕される。
ヌーマックナイは2.5億年前。
球体がたくさん、(これも隕石衝突か)
強い光は、ダイヤモンド形。熱水の通り道にでかいのがあったら、!!
おや!!
地殻が急激に膨張したと思われる痕跡(爆縮か)が、沼宮内・琵琶湖・秋吉台にあって、溶泥流の岩が岩洞・美ヶ原・ハバロフスクにあるとなると、日本海は解離水素核融合爆発が開けた穴ではないか。
パンゲア分裂でシベリア大陸から分かれた環日本海プレート、これが正解。
≪北米プレートとユーラシアプレートの境界は今でも議論があるらしい。≫
http://kokuyouseki.blogspot.jp/2012/08/
この境界はパンゲア誕生の時のシベリア・カナダ楯状地の東西衝突ライン。フォッサマグナは中部島と北上島を乗せたカナダ楯状地の衝突によるもの。(フォッサマグナは衝上断層)
北米プレートのなぜも、アークティカの三陸分裂説を可とすればしっくりする。
図中123は沼宮内・琵琶湖・秋吉台、ABCは岩洞・美ヶ原・ハバロフスク
「黒曜石は夢見ている」さん、2015年でブログが止まっています。起きたのかな。
2017-07-30「ジオ・ジャパン」
④深海平原誕生の謎
https://www.kubota.co.jp/siryou/pr/urban/pdf/12/pdf/12_2_4.pdf
≪日本海は陥没によって生じたとして間違いあるまい.≫
≪陥没説にとってはひとつの重大な難問が生まれてくる.日本海盆の底に花こう岩層がないことが事実とすれば,≫
≪数億年にわたる長大な歴史があったことは疑いない.≫
解離水素核融合爆発が開けた穴、間違いない。
http://mric.jogmec.go.jp/public/report/2005-10/russia_05.pdf
≪ 太平洋地向斜は
CIS
の極東地域であり、
シベリア卓状地の東及び東南側に当たり、
チェルスキ山脈、
コリマ地塊、
チュコート半島、
コリヤータ山脈、
カムチャッカ半島、
シホテアリニおよび東
Transbaikal
-アムール地域を含んでいる。≫
≪本地向斜の最古の岩石である先カンブリア界は多くの地域に小規模な露出が認められている。≫
シベリア卓状地
https://kotobank.jp/image/dictionary/nipponica/media/81306024012329.jpg
環日本海プレートは太平洋地向斜、フォッサマグナは東西衝突、微妙にウソではないかも。
日本海はクレータ、決定。
2019-10-31「長い謎」
長い謎 - JA7GOG - ワンコに引かれてダイヤモンド探し (goo.ne.jp)
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