JA7GOG - 宇宙は生成と衝突破壊の繰り返し

仮説、通説、迷信、誤解、目指せ間違い脱皮。勿論ここにも。
縄文時代、ペルシャ人が岩手で金を製錬。痕跡を探る。

賑やかな石、金編

2013-02-01 09:00:33 | ファーブルフォト
条痕色から金と銅の混ざり物。合金ではない。


黒い所は硫化鉄かな。

石を割った直後は透明だったように思う。
ほぼ一日で酸化し黒くなった。

何かの結晶。表面を被っているのは硫化鉄、多分。

左下の角は中身を知る手がかりになるかもしれない。
金かな。結晶だから混ざり物ではない。

ダイヤモンド原石の写真を探していたら、
http://blog.q-q.jp/200709/article_29.html
「国内で初めて天然のダイヤを愛媛県内で発見した」
「大きさは1mmの1000分の1です」
私の粒は遥に大きいのに、ニュースにならない。

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