クラフトデザイナー中部の展示会を通じて5年ほど前に知合いになった小澤さんの工房を常磐中PTA陶芸クラブの仲間とお訪ねした。場所は瑞浪市郊外の山里で、眼下に畑と竹林を見下ろすのどかなロケーション。庭先には春を告げる土筆が伸びていた。
玄関先にはロゴマーク代わりに魚の絵皿が飾ってある。古民家とこの皿のマッチングが面白い。
軒先に吊るした「てるてる風鈴」とでも言えばいいのか・・・。これ実にグッドアイデアだと思う。
座敷には色々な作品がぎっしり。ちょっとした宝探し状態になった。
Iさんの心を掴んだケムンパスの様なおとぼけキャラ。
ワンちゃんやネコちゃんなどのほのぼのとした絵柄が小澤さんの真骨頂。
縁側に置かれた大壺。直径60cmはありそう。成形が完了したら50キロ近くになり、窯まで抱えて運ぶのが一苦労だったとのこと。
あちこちに不思議なお面が
メンバーとの記念撮影。最後列中央が小澤さん。
玄関先にはロゴマーク代わりに魚の絵皿が飾ってある。古民家とこの皿のマッチングが面白い。
軒先に吊るした「てるてる風鈴」とでも言えばいいのか・・・。これ実にグッドアイデアだと思う。
座敷には色々な作品がぎっしり。ちょっとした宝探し状態になった。
Iさんの心を掴んだケムンパスの様なおとぼけキャラ。
ワンちゃんやネコちゃんなどのほのぼのとした絵柄が小澤さんの真骨頂。
縁側に置かれた大壺。直径60cmはありそう。成形が完了したら50キロ近くになり、窯まで抱えて運ぶのが一苦労だったとのこと。
あちこちに不思議なお面が
メンバーとの記念撮影。最後列中央が小澤さん。