世界の歴史を振り返ってみると、
シルクロードを通って、貿易が行われて、
世界中の金が、中国に支払われた。
歴史本によると、85パーセントが中国に
あったとされています。
(私は、もっと少ないと思っているのですが)
少なくとも、ヨーロッパの貴族にとっては、
目減りしたものを、取り返すために、アヘンを
中国に入れて、中国の金を奪っていたと
いうのです。
そして、中国はヨーロッパの植民地となっていくのですが、
その後日本がからむ、第二次世界大戦が
起こされますが、これも、日本とアメリカの金の
強奪です。
日本の金塊はすべて天皇の個人資産だそうです。
このことから、女系天皇に対する大反対と、また
別の意味の賛成派が議論を巻き起こしました。
賛成派は、金塊を狙っている外国に流れを作ろうと
しているという話です。
アメリカは中国に
第2次世界大戦時に、日本に奪われるよりも、
預けるほうが、得策だと騙してアメリカ国債と
交換したのですね。
その変換の期限が912だったのです。
その前日が911だったのは、わかりますよね。
策略はここまでするのかと、思うほどひどいものです。
それもこれも、すべては、金のためです。
日本人にとって、こんな不名誉なことはありませんが、
これは、事実です。
天皇の金塊を南の島で、守ったという、
話もありますが、それは、戦争時強盗を働いて、
作った金塊なのです。
そして、今なぜ日本がアメリカに狙われていて、
経済戦争とか、カツアゲされて、上納金を
何兆円と払っているのかといえば、
天皇の金塊をねらっているからですね。
もし、天皇が金を差し上げたとしても、
幾らでもないでしょう。
ようするに、底をつくまで、この金を巡って、
日本は狙われるのです。
アメリカだけではないと、思います。
韓国が必死で、日本からお金を取り返そうと
するのは、奪われた金を取り返すためでは、と
私は思います。
韓国の大統領が、「日本の天皇は金塊で、韓国を
助けることはしない」と
日本人にとっては、聞き捨てならない、おかしなことを
言っているのも、このことが原因です。
しかも、血筋はつながっているのですから。
金をもっているのなら、
これからも、狙われるのは必至です。
天皇が金をすべて出すまで国民は
疲労困憊し、殺されて、国力をなくしても、
なおかつ、奪われるのです。
戦争は嫌ですが、原因をしらないと、
世界のことは、わからないと思うのです。
今の政治家はそのために働いていると思えば、
ガテンが行きます。
アメリカのために働いて、多額のお金を
懐にいれれば、もうけもうけなのです。
国のことは、また、国民を働かせて、国力を
維持させれば、いいと思っているのです。
国民を今まで騙して、愚弄してきたことは、
これは、真実です。知らないで金塊に翻弄された
日本人が哀れだと思いませんか?
日本人を戦争に導く足音は、だんだんと大きく
なっています。
自民党は大きな責任を負っています。
政府を作っているのは、自民党ですからね。
内閣に入っていなくても、すべての議員は
知らない顔はできません。
2番目に罪が大きいと思いますよ。
いまほど、自民党の議員が罪深いと思ったことは
ありません。
国を亡ぼして平気なのですからね。
そして、日本に神はいません。
世界にも神は存在しません。
アメリカに渡った日本のお金は、
バチカン銀行へと流れていたのは、
最近暴露されていますよね。
バチカンはまっ黒い教会です。
法王が変わったといっても、騙されないです。
以前のblogで書きましたが、
日本の歴史の教科書に載っていた
ザビエルの絵ですが、これだけは真実を
書いている絵だと、私なりに評価しています。
後世の人に知らしめることになったのですから。
このような世界にしている神を
誰が敬うというのでしょう。
マザーテレサが最後に無くなるときに、
言ったと言う言葉が、
「私は神を見ていない」というものでしたね。
彼女はひたすら信じてやってきて、
いつか、きっと、と信じてきたのでしょう。
しかし、神は訪れることも無かったのです。
彼女のおかげで、多額の寄付があつまっても、
インドのその寺院で、使われることなく
バチカンに行ってしまったのです。
具合の悪い人に、薬をと寄付されても、薬を
買っている形跡もないとあるジャーナリストの
告発がありました。
亡くなるのを、ひたすら傍らで、なぐさめている
だけの、マザーテレサは、バチカンの広告だったのです。
シルクロードを通って、貿易が行われて、
世界中の金が、中国に支払われた。
歴史本によると、85パーセントが中国に
あったとされています。
(私は、もっと少ないと思っているのですが)
少なくとも、ヨーロッパの貴族にとっては、
目減りしたものを、取り返すために、アヘンを
中国に入れて、中国の金を奪っていたと
いうのです。
そして、中国はヨーロッパの植民地となっていくのですが、
その後日本がからむ、第二次世界大戦が
起こされますが、これも、日本とアメリカの金の
強奪です。
日本の金塊はすべて天皇の個人資産だそうです。
このことから、女系天皇に対する大反対と、また
別の意味の賛成派が議論を巻き起こしました。
賛成派は、金塊を狙っている外国に流れを作ろうと
しているという話です。
アメリカは中国に
第2次世界大戦時に、日本に奪われるよりも、
預けるほうが、得策だと騙してアメリカ国債と
交換したのですね。
その変換の期限が912だったのです。
その前日が911だったのは、わかりますよね。
策略はここまでするのかと、思うほどひどいものです。
それもこれも、すべては、金のためです。
日本人にとって、こんな不名誉なことはありませんが、
これは、事実です。
天皇の金塊を南の島で、守ったという、
話もありますが、それは、戦争時強盗を働いて、
作った金塊なのです。
そして、今なぜ日本がアメリカに狙われていて、
経済戦争とか、カツアゲされて、上納金を
何兆円と払っているのかといえば、
天皇の金塊をねらっているからですね。
もし、天皇が金を差し上げたとしても、
幾らでもないでしょう。
ようするに、底をつくまで、この金を巡って、
日本は狙われるのです。
アメリカだけではないと、思います。
韓国が必死で、日本からお金を取り返そうと
するのは、奪われた金を取り返すためでは、と
私は思います。
韓国の大統領が、「日本の天皇は金塊で、韓国を
助けることはしない」と
日本人にとっては、聞き捨てならない、おかしなことを
言っているのも、このことが原因です。
しかも、血筋はつながっているのですから。
金をもっているのなら、
これからも、狙われるのは必至です。
天皇が金をすべて出すまで国民は
疲労困憊し、殺されて、国力をなくしても、
なおかつ、奪われるのです。
戦争は嫌ですが、原因をしらないと、
世界のことは、わからないと思うのです。
今の政治家はそのために働いていると思えば、
ガテンが行きます。
アメリカのために働いて、多額のお金を
懐にいれれば、もうけもうけなのです。
国のことは、また、国民を働かせて、国力を
維持させれば、いいと思っているのです。
国民を今まで騙して、愚弄してきたことは、
これは、真実です。知らないで金塊に翻弄された
日本人が哀れだと思いませんか?
日本人を戦争に導く足音は、だんだんと大きく
なっています。
自民党は大きな責任を負っています。
政府を作っているのは、自民党ですからね。
内閣に入っていなくても、すべての議員は
知らない顔はできません。
2番目に罪が大きいと思いますよ。
いまほど、自民党の議員が罪深いと思ったことは
ありません。
国を亡ぼして平気なのですからね。
そして、日本に神はいません。
世界にも神は存在しません。
アメリカに渡った日本のお金は、
バチカン銀行へと流れていたのは、
最近暴露されていますよね。
バチカンはまっ黒い教会です。
法王が変わったといっても、騙されないです。
以前のblogで書きましたが、
日本の歴史の教科書に載っていた
ザビエルの絵ですが、これだけは真実を
書いている絵だと、私なりに評価しています。
後世の人に知らしめることになったのですから。
このような世界にしている神を
誰が敬うというのでしょう。
マザーテレサが最後に無くなるときに、
言ったと言う言葉が、
「私は神を見ていない」というものでしたね。
彼女はひたすら信じてやってきて、
いつか、きっと、と信じてきたのでしょう。
しかし、神は訪れることも無かったのです。
彼女のおかげで、多額の寄付があつまっても、
インドのその寺院で、使われることなく
バチカンに行ってしまったのです。
具合の悪い人に、薬をと寄付されても、薬を
買っている形跡もないとあるジャーナリストの
告発がありました。
亡くなるのを、ひたすら傍らで、なぐさめている
だけの、マザーテレサは、バチカンの広告だったのです。