公明党が自民党案に妥協か ＜NO181＞

本日の日刊ゲンダイでは、集団的自衛権に
公明党はやはり、歩み寄りの姿勢だと、報道している。
まだ、話し合いをするようだけれども、
公明党も与党からの離脱はさけたいので、
自民党にいくらかでも、すり寄ることに、なりそうだと、
そういうことです、
写真を見てください。物言う写真です。
本当に残念ですね。

国民はほとんどが反対しています。
もしかして、と思ったけれども、
公明党の支持母体の創価婦人部も、
これで、上からのお達しということで、
納得させられるのでしょう。

日本はすでに、心をなくしている支配者に
すっかり、国盗りをされてしまいました。
これは、昨日今日ではなく、400年もの
長きに渡ってされてきて、とうとう、国を
盗られてしまうのです。

日本人はこれから、どうなるのでしょうか？

世界中の人々が悲鳴を上げているのが、
聞こえてきます。
今戦争になりそうな国が、内戦ぼっ発寸前の
国があちこちに点在しています。

種を蒔いたのが、今芽がでているのでしょうね。
あの、２２６事件のように、やらせの事件でしょうね。

私たちにできることは、もっともっと
目を覚ましている人を増やすことです。

少しでも多くのひとが、これってなに？
何のことをいっているの？と

いぶかしく思ってもいいから、
そこから、知ってもらいたいのです。
本当の歴史を教えてもらっていなかったこと、
日本の総理大臣は、2人しかいなかったこと、
なぜなら、皇●が朝鮮人だからですね。

そうして、イギリスから援助を得て、
配下となり、日本人を支配してきたのが、
日本だということです。

日本の国は朝鮮半島と一つの国とする、そういうことを
blogに書いている人もいます。
天皇が退位すると言うのも、嘘かもしれません。
天皇が世界の天皇になると、言う話しがこれかも
しれないですね。
誰かがそういうことを、操作して工作しているのでしょう。

日本は無くなる方向にいくのは、必死です。

韓国を敵視しているのは、見せかけだけです。

国民の合意など、なくてもいいのです、
支配者の強欲がすべてです。

三島由紀夫の気持ちがよくわかります。
本当に、よくわかります。

その行為は賛成できませんが、気持ちは
痛いほどわかります。

彼が生きていたら、今でも天●を尊敬するでしょうか？
このような実態をしったら、どうでしょうか？